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アウヴェス、アルカンタラが完勝

 


アウヴェス vs. タレブ

リオ出身のウェルター級戦士、ワーレイ・アウヴェスがその攻撃力を見せつけて、モントリオール出身のノーディン・タレブから2ラウンドで一本勝ちを収めた。TUFブラジル勝者のアウヴェスはこれで10戦全勝、タレブは11勝3敗となった。

1ラウンド、いつものようにアグレッシブに前に出たアウヴェスはタレブの蹴り足を掴むとグラウンドに。スタンドに戻るとタレブはジャブで攻撃するが、アウヴェスは強烈な右を当ててフラッシュダウンを奪った。

2ラウンド、タレブは打撃を繰り出すがアウヴェスはテイクダウン、上から地味に削ってゆく。後半立ち上がったタレブはテイクダウンを狙うが、アウヴェスはギロチンでカウンター。そのまま締め上げて4分11秒でタップを奪った。

アルカンタラ vs. イッサ

ブラジルのバンタム級コンテンダー、ユーリ・アルカンタラが、同胞のレアンドロ・イッサに判定3−0(29−28、29−28、29−27)で快勝し、2月の敗戦から復活した。 これでアルカンタラは32勝6敗1ノーコンテストに、イッサは13勝5敗となった。

1ラウンド、いきなり打撃のラッシュをかけるアルカンタラ。さらにグラウンドでも攻めてゆくがイッサはスクランブルで上になると、腕を狙ってゆく。さらにイッサはマウントを奪って打撃を落として優位にラウンドを終えた。

2ラウンド、グラウンドを避けたアルカンタラはスタンドで強烈は左を当てて主導権を握る。アルカンタラはイッサを何度もふらつかせてダメージを与えた。

3ラウンド、完全にペースを握ったアルカンタラが打撃で攻撃。グラウンドでも左を当ててイッサに鼻血を出させたアルカンタラは、さらにスタンドでラッシュをかけて仕留めにかかるが、イッサも最後まで闘い抜いたのだった。