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UFC lightweights Arman Tsarukyan and Dan Hooker side-by-side
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デイナ・ホワイトがUFCファイトナイト・カタールのメインイベントとセミメインイベントを発表

メインイベントはツァルキャン対フッカー、セミメインイベントにムハメド対マシャド・ガリー

UFC CEOのデイナ・ホワイトが11月にUFCが初上陸するカタールでのメインイベントおよびセミメインイベントを発表した。メインイベントではライト級コンテンダーのアルマン・ツァルキャンダン・フッカーが、タイトル争いに向けた重要な1戦で拳を合わせる。セミメインイベントではトップクラスのウェルター級ファイターが激突。元王者のベラル・ムハメドが、イアン・マシャド・ガリーと相対する。

ツァルキャンにとっては、これが2025年の初出陣になる。1月にUFC 311でイスラム・マハチェフとベルトを争うはずだったツァルキャンだが、負傷によって試合前日に出場を取りやめ、ヘナート・モイカノがその代役を務めた。最終的にイリア・トプリアがチャールズ・オリベイラを倒したUFC 317ではバックアップとしてしっかり減量しており、今回の試合を通じて2026年のタイトル戦に向けたポールポジションに立ちたいところだ。

ニュージーランド出身のフッカーも、今回が2025年で最初の試合だ。“ザ・ハングマン”ことフッカーはUFC 313でジャスティン・ゲイジーと対戦する予定だったが、負傷によって棄権。ライト級の中でも真のアクションスターの1人であるフッカーは、過去2年はケガの影響でジェイリン・ターナー戦とマテウス・ガムロット戦の2試合の出場にとどまった。いずれも勝利したフッカーは連勝記録を3に伸ばしており、次はタイトル争いの有力候補であることを証明したがっている。

ツァルキャンとフッカーの対決を前に、UFC 316でジャック・デラ・マダレナとのタイトルマッチに敗れたムハメドが、立て直しの1戦に臨む。デラ・マダレナに敗北するまで、ムハメドは2019年4月から続く11戦無敗という記録を維持していた。37歳のムハメドは、タイトル奪還のチャンスを得ようと躍起になっている。一方、カンザスシティでカルロス・プラテスに判定勝ちしたマシャド・ガリーが目指すは、2025年で2つ目の白星。2024年12月にシャフカト・ラフモノフ戦でプロ初の敗北を喫したマシャド・ガリーにとって、前戦は良い巻き返しとなった。“ザ・フューチャー“の二つ名を冠し、まだ27歳のマシャド・ガリーが新たな勝利をつかめば、多くのファイターが競うウェルター級タイトル戦線の一員となれるはずだ。

このイベントは2025年に中東で開催する4つ目のUFCイベントにあたる。日程は日本時間2025年11月24日(日)、会場はアリ・ビン・ハマド・アル・アッティヤ・アリーナとなっている。