UFC 205でコナー・マクレガーにライト級タイトルマッチで敗れたエディ・アルバレスが自身のインスタグラムを更新し、メッセージを残している。その内容を紹介しよう。
A photo posted by Eddie Alvarez (@ealvarezfight) on Nov 15, 2016 at 7:20am PST
「コナーと彼のチームのみんな、本当におめでとう。素晴らしい偉業だよ。今後も続けていくだろうし、本当に脱帽という感じだ。
自分のパフォーマンスはと言うと、正直なところ、自分で全て台無しにしてしまった。トレーニングしてきたことを何もできなかった。この10週間トレーニングして来たこととは全く真逆のことをしてしまったんだ。
本来のプランを話すと、”左を狙って、ほぼレスリングで戦う”というのがプランだった。だが実際はコナーの左に入ってしまって、ボクシングでの対決を挑んでしまった。
あの戦い方は死を意味するし、その通りの結果だったよ。
いつも言っているが、このレベルの戦いではちょっとしたミスが全てなんだ。その代償をこうして得ることになってしまったよ。
ここまで何とか上り詰めて、自分のキャリアで最高のステージになる予定だったが、全てを無駄にしてしまった。心がすごく痛むし、後悔と怒りでいっぱいだ。やってはいけないことのリストがあったら、それを全てやってしまったという感じだ。
自分に落胆しているが、それは決してこれまでの練習が間違っていたり、コーチやトレーニングパートナーのせいではない。
オクタゴンに入ったら、縮こまってしまうか、それとも相手を飲み込むようなとんでもないことをするかという選択がいつもあって、自分はどんな苦しい状況や不安があっても後者を選んできたし、それがこれまでの自分の成功につながっていると思っている。
お金を儲けられるのであれば幸せだろうと思ってきたが、お金が使うかは関係なく、そこに幸せを感じることはなかった。とにかくあの試合の全てに納得がいっていないし、まだ片付けられていない。
だが、自分には妻と子供がいて、こんな辛いことがあっても自分を笑わせてくれたり、大丈夫だと言ってくれる。本当に心から感謝しているよ。一人だったら閉じこもっていただろう。
しかし結果は別にして、ファイトウィークはとても楽しかったよ。1つの勝負が人生を決めるわけではないし、ただあの晩はついていなかったと思っている。
いつか良い結果を得られると思っている。いつものようにまた戻ってくるよ。聞いてくれてありがとう。EA(エディ・アルバレスのイニシャル)」