ファイトナイト サンアントニオ大会の試合後ボーナスは誰の手に…?
UFCファイトナイト サンアントニオ大会の試合後記者会見にはUFCのパブリック・リレーションズ・シニアディレクター、デイヴ・ショーラーとともに、カブ・スワンソン、ジェレミー・ステフェンス、無敗のウェルター級ケルヴィン・ガストラム、目覚しい活躍を見せるライトヘビー級のクリント・へスター、ニューカマーのカルロス・ディエゴ・フェレイラ、そしてTUFブラジル・シーズン1優勝者のセザール・フェレイラが出席した。メインイベントで激闘を演じたフェザー級のカブ・スワンソンとジェレミー・ステフェンスがファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得した。序盤はステフェンスが優勢に試合を進めたものの後半の3ラウンドはスワンソンが支配権を握り、この激戦を制した。 フライ級のレイ・ボーグがシェーン・ハウェルを1ラウンドでフィニッシュし、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得すると共にオクタゴン初勝利を記録。また、もうひとつのパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトはTUF 16優勝ファイターのコルトン・スミスをサブミッションで下したディエゴ・フェレイラに与えられた。ボーナスを獲得したファイターたちにはそれぞれ5万ドルが支給された。 新たなUFCの試合後ボーナスのしくみについてはこちらからまた、ショーラーは最近引退を表明したばかりのUFCファイター、チェール・ソネンが一連の問題で断念された、当初はヴァンダレイ・シウバと、そして後になってヴィトー・ベウフォートと予定されていた対戦の前のネバダ州アスレチック・コミッションによる二度目の抜き打ちのドラッグ・テストで禁止物質の陽性反応が出たことを明らかにした。「今月初頭に行われた二度目の抜き打ちドラッグテストで、追加された禁止物質の陽性反応が出たことを私共は知らされました。」ショーラーは語った。「チェールは来月ネバダ州アスレチック・コミッションを訪れ弁明を行う機会を与えられるでしょうし、今夜メディアに向けてリリースした文章の中でも(コミッションへの)協力を約束しています。禁止物質に対する私共のスタンスはまったく変わりはありません。私共はコミッションをサポートし、UFCの選手たちが競技能力を不正に増強させる薬物や禁止物質の存在しない公平な試合環境で戦うことを保障し続けます。」UFCの次回大会は日本時間7月6日に開催されるUFC 175となります。ペイパービューライブで放送されるUFC 175をお楽しみに!(日本国内でのライブ中継はWOWOWでお楽しみいただけます。)