元UFCライトヘビー級王者で“ショーグン”の愛称で親しまれるマウリシオ・フアが負傷のため、日本時間4月17日(日)に開催されるUFCファイトナイト・タンパを欠場する。 これを受けてラシャド・エバンスの対戦相手がライトヘビー級ランキング4位につけるグローバー・テイシェイラに変更された。 会場となるアマリー・アリーナのオクタゴンでメインイベントを張るのは、いまだ負けなしのハビブ・ヌルマゴメドフと元TUF(ジ・アルティメット・ファイター)覇者のトニー・ファーガソンだ。 さらに、メインカードに組まれたリョート・マチダとダン・ヘン ダーソンのミドル級マッチ、女子ストロー級のローズ・ナマユナス対テシア・トーレス戦からも目が離せない。 パトリック・カミンズとオヴィンス・サン・プルーを打ち破り、現在2連勝中のテイシェイラは二度目のタイトルマッチ挑戦を狙っており、元王者のエヴァンスを下せばそのチャンスに一気に近づける。テイシェイラとエバンスは2015年2月に一度対戦することが決まっていたが、テイシェイラの負傷により流れた経緯があるあg,今年4月にようやくオクタゴンでの対面が実現する。 また、UFCファイトナイト・タンパでは新たにオマリ・アクメドフとエリゼウ・ザレスキ・ドス・サントスのウェルター級マッチが行われることになった。ロシアの“ウルヴァリン”ことアクメドフはUFCの戦歴も含めてキャリア通算15勝3敗の成績を誇る。一方、ブラジル出身のザレスキ・ドス・サントスは通算14勝5敗を記録しているが、昨年5月のUFCデビュー戦ではニコラス・ダルビーに判定負けを喫しており、今度の試合でオクタゴン初勝利を目指す。