6月10日(土)に開催されるUFCファイトナイト・ニュージーランドにおいて、メインイベントとして、ニュージーランド出身のキャリア16年のベテラン、マーク・ハント(ニュージーランド 12勝11敗1分1NC)が、デリック・ルイス(アメリカ 18勝4敗1NC)と5ラウンドのヘビー級マッチを戦うことが発表された。UFC国際コンテンツ部のシニアバイスプレジデントであるジョー・カーは、「UFCが再びニュージーランドで大会を開けることにとても興奮しています。2014年に開催された大会以来、UFCの人気が大きく高まっているのを感じていました。特に今回は地元出身のマーク・ハントが16年のキャリアで初となる凱旋試合を行うことになり、ファンを含めて大きな期待をしていると思っています」と語っています。現在ヘビー級ランキング7位のハントは、16年のMMAのキャリアの中で、K1ワールドグランプリでも優勝した実績があり、特にそのKOスタイルは多くのファンを魅了しています・UFCでもここまでファイトボーナスを6回獲得しており、その中でも2013年にオーストラリア・ブリスベンで開催されるたUFCファイトナイトで見せた、アントニオ・シウバとの壮絶な引き分けの試合は、UFCのヘビー級の歴史に残る対戦となっています。ハント自身初の地元ニュージーランドでの戦いとなるここの大会では、熱狂的なファンの声援を受けて、再びヘビー級の頂点を目指す戦いをしてくれることでしょう。対戦するルイスは、現在ヘビー級ランキング6位とヘビー級でも注目の選手で、現在6連勝中、ここまで2度のファイトボーナスを獲得しているだけでなく、2月にはトラビス・ブラウンをKOで倒しており、ルイスもまたヘビー級のタイトルを目指すためには、ハントを倒す必要があります。 その他の対戦では、ミドル級マッチとしてダニエル・ケリー(オーストラリア 12勝1敗)が、デリック・ブランソン(アメリカ 16勝5敗)と対戦、フライ級マッチでは、同級ランキング1位のジョセフ・べナビデス(アメリカ 25勝4敗)が、13位のベン・グエン(オーストラリア 16勝6敗)と対戦、さらに同じフライ級マッチとして、同級ランキング11位のジョン・モラガ(アメリカ 16勝6敗)が、UFCデビューとなるアシュカン・モカタリアン(オーストラリア 13勝1敗)と対戦することになっています。なお、UFCファイトナイト・ニュージランドのチケットは、4月12日(水)より発売されることになっています。