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パウンド・フォー・パウンド - ラウジー、再び防衛に成功。キャットを14秒で粉砕!

UFC 184メインイベントの結果は以下の通り...。


2月28日ロサンゼルスー残っているのは誰?そのキャリアで最もタフな試練となると思われた土曜日の夜にステイプルス・センターで開催されたUFC 184のメインイベントで、UFC女子バンタム級王者のロンダ・ラウジーはこれまでの彼女の他の試合と同じく、僅か14秒でいとも容易くナンバーワン・コンテンダーのキャット・ジンガーノを粉砕した。

昨年7月のアレクシス・デイヴィス戦を16秒で勝利したのに続く、この秒殺勝利でラウジーは5度目のタイトル防衛に成功した。ラウジーが最近の3試合の試合時間を合計しても96秒にしかならない事を考えれば、彼女の名前こそがミステリアスなパウンド・フォー・パウンド・リストの頂点に記されるべきではないだろうか。

試合を乱戦に持ち込もうとジンガーノーはコーナを走り出ると飛びヒザ蹴りでロンダに襲いかかった。

「あの様に来るかも知れない、と私たちは予想してたわ。」ロンダは試合後に語った。

そのヒザ蹴りは命中せず、両ファイターは絡まり合う様にマットに倒れこんだ。激しいスクランブルを制したロンダはそのトレードマークであるアームバーにキャットを捕らえると、試合を見た者の脳裏に「果たしてロンダとやり合えるファイターは存在するのか?」と言う疑問を残し、僅か14秒で挑戦者からタップを奪った。

ロンダは試合後にホーリー・ホルムとベッチ・コヘアの名前に言及し、そしてそこには常にInvicta FCフェザー級王者、クリス“サイボーグ”サントスの存在も浮かび上がるだろう。しかし、これまでのロンダの示して来た結果を見る限り、いずれにせよロンダを打ち負かすには特別な何かを持っている必用があるだろう。

この勝利で28歳のラウジーは11勝0敗に、32歳のジンガーノは9勝1敗となった。