このウェルター級戦にて、ボストンのジョン・ハワードが判定2−1でダブリンのキャサル・ペンドレッドに勝利。凡戦だったが、ハワードに取っては念願の勝利となった。これでハワードは23勝11敗、UFC初敗北となったペンドレッドは17勝4敗1分となった。 「相手がいいグラップラーだと分かっていたから、テイクダウンを恐れていたんだ。だから思うようにパンチを出せなかった」とハワードは語った。「ストライキングではこちらが有利だと思っていたんだけど、その通りだった。でも向こうはクリンチが強くて、その力強さには驚かされたよ。キャンプに戻って新しいチームのシットヨートンでいろいろと強化しないと。」
.@JohnDoomsday going after it to close the round #UFC189 prelims live on @FOXSports1 http://t.co/lXkfvF72JD — #UFC189 (@ufc) July 12, 2015
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「難しい試合だった」とペンドレッドは語った。「寝技ではこっちが有利だと思ったけど、押さえつけるのがたいへんだった。向こうがいい試合をしたよ。」
1ラウンド、体格に勝るペンドレッドがクリンチで優位に立つが、パンチの交換になると正確性に勝るハワードが上回った。するとペンドレッドはまたしてもクリンチに持ち込んだ。
2ラウンド、クリンチや距離を取ったところでの凡戦が続き、ペンドレッドを応援するアイルランドのファンですら静まり返る始末であった。終盤ハワードがパンチを当てても、やはりアイルランド人ファンは静かになるのだった。 3ラウンド、コーチのジョン・カヴァナーに負けてるぞと言われたペンドレッドは、ギロチンでハワードを捕獲。しかしハワードは辛抱強く守ってやがて脱出。試合はスタンドの攻防に戻ったが、両者ともに有効打は当てられず。それでもハワードのほうが強打を当てた。