日本時間12月31日(土)に開催されるUFC 207でニール・マグニーと対戦する元UFCウェルター級王者のジョニー・ヘンドリックスが規定体重を満たせなかった。 ヘンドリックスはラスベガスにあるMGMグランド・ホテルのカンファレンスセンターで実施された大会前日の公式計量で173.5パウンド(約78.70kg)を計測。ウェルター級マッチに認められた171パウンドの上限を2.5パウンドも超えてしまった。 それでも、マグニーとの試合は予定通り行われ、ヘンドリックスは報奨金の20%をマグニーに支払わなければならない。 また、フライ級ランキング13位につけるレイ・ボーグも規定体重を3.5パウンド超過した129.5パウンドで計量オーバーを喫している。試合はそのまま行われるが、対戦相手のルイス・スモルカに報奨金の30%を支払う必要がある。 ヘンドリックスの減量は苦戦を強いられており、前回、UFC 200でケルヴィン・ガステラムと対戦した際も171.25パウンドで計量オーバーだった。さらに、昨年10月に開催されたUFC 192ではタイロン・ウッドリー戦に向けた減量に失敗し、合併症で腸閉塞(へいそく)と腎臓(じんぞう)結石を発症、試合が中止に追い込まれている。