土曜、メキシコのモントレーにあるモントレー・アリーナで行われたUFN大会において、メキシコのグアダラハラ出身のウェルター級戦士アルヴァロ・ヘレーラは、TUFラテンアメリカにともに出場したヴァーモン・ラモス相手を1分以内にKOし、鮮烈なデビュー戦を飾った。 試合開始後、最初の打ち合いにて強打のコンビネーションを見せたヘレーラは、強烈な右を当ててラモスがダウン。30秒の時点でレフェリーがすぐに試合をストップした。 これでヘレーラは9勝3敗に、ラモスは3勝2敗となった。 レイェスvs. アルザメンディア二人のTUFラテンアメリカ出身者が4分間の激闘を展開した末、マルコ・ポロ・レイェスがセザール・アルザメンディアを1RKOに仕留め、ライト級戦を制した。 試合開始後、いきなりフラッシュダウンを奪ったのはレイェスの方。しかしアルザメンディアはすぐに立ち上がると打撃とテイクダウンで反撃を繰り出してゆく。しかし、すぐに立ち上がって振りほどいたレイェスは、素早い左フックを当ててアルザメンディアはまたもやダウン! そのまま追い打ちをかると3分42秒で試合は止められた。 メキシコ出身のレイェスはこれで6勝2は敗に、パラグアイのアルザメンディアは7勝3敗となった。 プラゼレスvs. ラザロブラジルのライト級同士の一戦は、ミチェル・プラゼレスがバルミール・ラザロから判定2−1で勝利を得た。これでプラゼレスは19勝2敗に、ラザロは13勝4敗となった。 一進一退となった1ラウンド、ラザロは左ジャブと強烈な左の蹴りを繰り出してゆく。対するプラゼレスは全てのパンチを振り回し、有効打をヒット。さらにテイクダウンも成功させた。 2ラウンド、プラゼレスがテイクダウンを仕掛けるもラザーロが上に。そこからパウンドを繰り出すがブレイクに。その後試合はフェンス際で膠着しさらにブレイク。あまりアクションのないまま終わった。3ラウンド、ラザロはジャブと有効なテイクダウンディフェンスを見せ、試合がグラウンドに持ち込まれた時にもうまく上になることに成功。試合を支配して勝利を得たかに見えた。しかしジャッジの目にはそうは写らなかったらしく、勝利を得たのはプラゼレスの方であった。