ダスティン・ポワリエはファイターとして生まれ変わった様な気分を味わっている。確かに155ポンド級に転向して以来のポワリエは新たなファイターの様にに見える。ザ・ダイヤモンド”は再び楽しんでいるだけだ、と語った。「体はより動くし、爆発的でパワフルだ。階級を俺は上げてハッピーだよ。」
日本時間10月25日のメインイベントで、ジョセフ・ダフィとの一戦を控えたポワリエは火曜日のUFC.comのインタビューでこう語った。
2014年の後半はポワリエにとって試合は楽しみとは言いがたかった。フェザー級で三連勝を記録したポワリエはUFC 178でセンセーショナルなアイルランド・ファイター、コナー・マグレガーと戦い、第1ラウンドにTKOによる敗北を喫した。マグレガー戦での敗戦のすぐ後、ポワリエは155ポンド級に殴り込みをかける決断を下し、その結果は二試合とも1ラウンドKO勝利と上出来だ。ダフィーはマグレガーに勝利した最後の男だ。現在UFCで二連勝を記録するアイリッシュファイターには母国で行われるメインイベントでの一戦というアドバンテージもある。UFC 178で“ザ・ダイヤモンド”が喫した敗北が、果たして同郷のダフィーとの対戦へ向けた更なるモチベーションになるのだろうか、と言う点がファンは気になるかもしれない。しかしポワリエはそれに対して、これは別の時間、別の試合だと主張する。「マグレガーとは何も関係ないよ。」ポワリエは語る。「これは全く別の試合で俺は自分のキャリアにおいて全く別の地点に居るんだ。」彼は正しい。ポワリエはもはや減量の為の過度なストレスに対峙する必要はなくなった。彼にとって、145ポンドでの試合に向けたトレーニングの過程は楽しむことが出来るものではなく、適切なリカバリーが出来なかった時には自身の反応速度を曖昧に感じていたとも語る。 今のポワリエはそれらから解き放たれたと感じている。さらにダフィーとの一戦に勝利したいずれかのファイターランキングはライト級No.1コンテンダーへと近づく事になるだろう。「ダフィーは圧力をかけてくるファイターだ。あいつの好きなようにやらせる訳にはいかない。」ポワリエは続けた。「俺はボクシングとレスリングをガッツリやってきた。今度の試合で俺は最も完成度の高いパフォーマンスを見せる事ができると感じているんだ。」ポワリエは試合の入り方を熟慮した上で、試合の開始直後から攻撃を開始する、と語った。日本時間10月25日に開催されるUFCファイトナイト ダブリン大会はUFCファイトパスでお楽しみください。UFC.comのデジタル・プロデューサー&ライター、ジョン・ゲイグノンのツイッター@jgagnonUFCをフォローしよう