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イスラム・マカチェフに関するUFC声明

 

「UFCは15日(金)、米アンチ・ドーピング機構(USADA)より、先ごろ実施された競技外の抜き打ち検査でイスラム・マカチェフが禁止物質であるメルドニウムを使用していた可能性がある旨の通知を受けた。UFCアンチ・ドーピング政策に則り、マカチェフは一時的に出場停止となるため、16日(日本時間17日)にフロリダ州タンパで行われる予定だったドリュー・ドーバーとの試合は取りやめる」

「UFCアンチ・ドーピング・プログラムは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)が定める禁止物質表(毎年更新)に従っており、メルドニウムは先ごろWADAの禁止物として追加され、2016年1月1日付で適用された。WADAは最近、メルドニウムの摂取によって及ぼされる影響に関して、さらなる研究を進めていると発表している。メルドニウムが完全かつ公明正大な適正手続を受けられるよう、UFCが実施するアンチ・ドーピング政策の独立機関であるUSADAはいかなる裁定を下す前に、すべての関連情報を考慮する」

「発表すべき事柄がある場合は折を見て随時、公表する予定だ」