カミンズ vs. カバウカンチその表情からは読み取れなかったが、この試合でパトリック・カミンズはランキング10位、リオ出身のフェイジャオンことハファエル・カバウカンチを圧倒し、3ラウンドで仕留めてみせた。これでカミンズは8勝2敗、フェイジャオンは12勝6敗1ノーコンテストとなった。「1ラウンドは大変だった。何度か強烈なのをもらったけど、前を見て自分のやるべきことに集中したんだ。つまり勝つってことさ」とランキング14位のカミンズは語った。 1ラウンド、フェイジャオンの強烈なハイをかいくぐったカミンズはテイクダウンを何度か奪う。試合がスタンドに戻ると、フェイジャオンは強烈なヘイメイカーをヒットさせてカミンズの顔面を腫らす。しかし距離が詰まると、カミンズがテイクダウンを決めて展開を戻すのだった。2ラウンド、頬のあたりがさらに大きく腫れたカミンズは、さらに鼻血を流す展開に。それでも試合をグラウンドに持ち込むと、疲労困憊のフェイジャオンをカミンズは削っていった。3ラウンド、カミンズはまたしてもテイクダウンからパウンドの連打。精魂尽き果てたフェイジャオンは抵抗できず、45秒のところでレフェリーのマリオ・ヤマサキが試合を止めた。
The #Durkin off to a great start in the first! #UFC190 prelims on @FOXSports1 http://t.co/fmidIfzUkG — #UFC190 (@ufc) August 2, 2015
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