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ガルシア、久々復帰のスウィックを倒す

 


14年8月に膝を怪我して以来の復帰戦となったウェルター級の有望株のアレックス・ガルシアはこの日、TUFシーズン1に参加したベテラン、マイク・スウィックを判定3−0(30−27、30−27、29−28)で倒し、スウィックにUFCカムバックを勝利で飾ることを許さなかった。これでガルシアは13勝2敗、36歳、12年12月以来のUFC登場となったスウィックは15勝6敗となった。 .

「いい試合だったし、スウィックがカムバックするということで騒がれてもいたよね」とガルシアは語った。「TUFの最初のシーズンから闘っているマイクのようなレジェンドと闘うのは、僕の夢だったんだよ。判定には持ち込みたくなかったけど、でも次回に向けて課題ができたよ。」

「きつい試合だったよ」とスウィックは語った。「本当にハードな練習を積んで来たんだよ。だから勝たなきゃいけなかったんだ。復帰戦だったしね。向こうは疲れていたのに、そこに付け込むことができなかったんだ。タイミングが掴めなかったし、以前のようなパフォーマンスができなかった。」

POWERFUL takedown by @AlexGarciaMMA #UFC189 prelims live on @FOXSports1 http://t.co/nMBqoTVZSL

— #UFC189 (@ufc) July 12, 2015


試合開始すぐにテイクダウンを奪ったガルシア。スウィックに立ち上がられても、またしても倒してはフェンスに押し付ける。やがて立ち上がることに成功したスウィックはジャブを軸に鋭いパンチを当てて距離を保って戦い、試合を優位に展開した。

ペースが落ちた2ラウンド、ガルシアはテイクダウンをきめてスタンドでも距離を詰めることに成功。スウィックもジャブを当てるが、ガルシアの突進を止めることはできないままだった。

3ラウンド、後のないスウィックは前に出て前半試合を優位にすすめるが、ガルシアはまたしてもテイクダウンに成功。そのまま上をキープしてパウンドを入れて勝利を確実なものとした。