メインコンテンツに移動
/themes/custom/ufc/assets/img/default-hero.jpg

カウボーイ対決に期待するデイナ・ホワイト

 



“カウボーイ”ことドナルド・セラーニといえば、いろいろなことを思い浮かべられるが、一番となると信頼性が挙げられるのではないだろうか。

ティム・ミーンズとの試合が中止になった際、基本的には次の相手が誰になろうとセラーニが戦うことは保証されていた。

その相手に選ばれたのがUFCのもう一人のカウボーイ、アレックス・オリベイラだ。

 



UFC会長のデイナ・ホワイトはセラーニのような選手、真のファイターが登場するとなるとファンは発表された組み合わせにすんなり納得するものだとコメント。

「おかしなものだ。つまらん試合になることだってあるというのに。ただ、もっと良い試合にできたはずのカードはかなりたくさんあったと思う。今回もそのひとつ」

オリベイラはライト級でベストを尽くし、セラーニに印象づけるだけの活躍を披露してきた。3連勝をマークした結果、ブラジルのカウボーイはセラーニのような選手と対戦するチャンスを手に入れたのだ。対するセラーニは5回のフィニッシュを含む8連勝を記録してライト級タイトルマッチに挑戦するも、王者ハファエル・ドス・アンジョスを引きずり下ろすには至らず。

とはいえ、今や2人のカウボーイにとってライト級は過去のものと化しているかもしれない。日本時間22日(月)に開催されるUFCファイトナイト・ピッツバーグでは揃って階級を上げ、ウェルター級マッチに臨む。

セラーニはライト級の獣だったと振り返るホワイトは厳しい減量の困難を逃れたセラーニが一層の活躍を見せるかもしれないとの考えを明かした。

「コナー・マクレガーの状況を考えてみるといい。145パウンド(約66kg)に達するためにかなり消耗していたはずだ。155パウンド(約70kg)になれば良くなるかもしれない。コナーがそこでさらなる躍進を見せれば恐ろしいものだ。カウボーイ・セラーニは皆を楽しませ、驚異的な試合を見せてくれることだろう」

メインイベントにテンションを上げる一方で、ホワイトはもう一人、注目選手がいるという。ピッツバーグのUFCファイトナイトで3戦目を迎えるチーム・アルファメール所属のコーディ・ガーブラントだ。ホワイトはオクタゴンの中で見せるガーブラントのあらゆる戦い方が大のお気に入りだと言い、次のように話している。

「コーディがお気に入りでね。彼については何もかもが大好きだ。戦い方、姿勢、個性、とにかくすべてを気に入っている」

日本からはフェザー級の川尻達也が出場し、デニス・バミューデスと対戦するUFCファイトナイト・ピッツバーグ。アーリープレリムは日本時間7時30分からスタートし、日本では全試合がUFCファイトパスにて生中継される。プレリムは同9時、川尻が登場するメインカードは同11時開始予定だ。