UFCは現地時間4月6日(木)、UFCアンチ・ドーピング機関(USADA)より、2017年3月11日に開催されたUFCファイトナイト・フォルタレザで実施された検査でケルヴィン・ガステラムに、マリファナと見られる潜在的なアンチ・ドーピング規則違反が確認された旨の通知を受けた。UFCアンチ・ドーピング政策の独立機関であるUSADAはドーピング検査の結果管理と今回の一件に関する適切な裁定を下すことになっている。UFCアンチ・ドーピング政策の下、いかなる選手であろうと完全かつ公平な確認プロセスを経て制裁が下されることを明記しておくことが重要だと考えている。今回はブラジルMMAアスレチック・コミッション(CABMMA)が裁定を下す機関であるために、USADAはガステラムの処分が公正に決定されるために、CAMBBAに対して必要な情報を提供すると共に、前例にならって、確認プロセスの進行とともに、追加情報もしくはUFCの声明が発表されることになる。今回の結果を受けて、USADAはガステラムに対して暫定での出場停止処分を下した。ガステラムはこの結果に対して必要な反論をすることができるが、現地時間6月3日にアンデルソン・シウバとの対戦が組まれていたため、その対戦は大会のカードからは外され、代わりの選手が発表されることになっている。