米アンチ・ドーピング機構(USADA)より、グレイゾン・チバウとUFCはブラジルの試合終了直後に実施されたドーピング検査でチバウから採取した検体(サンプル)から潜在的なアンチ・ドーピング規則違反があった旨の通知を受けた。チバウは11月7日(土)にブラジル・サンパウロで開催されたUFCファイトナイトに出場している。チバウは以前の競技外の抜き打ち検査で潜在的なアンチ・ドーピング規則違反が確認されたため、チバウとUFCにはすでに暫定的資格停止が言い渡されていた。UFCが実施するアンチ・ドーピング政策の独立機関であるUSADAはドーピング検査の結果管理、およびチバウが関与した今回の一件に関する適切な裁定を下すことになっている。発表すべき事柄がある場合は折を見て随時、公表する予定だ。