エレベーション・ファイト・チーム所属でセルビア出身のボヤン・ベリチコビッチが4月10日(日)にクロアチアでUFCデビューを果たす。ミドル級マッチの対戦相手は同じく新人のアレッシオ・ディ・キリコだ。ブラジリアン柔術の紫帯を有する27歳のベリチコビッチは"セルビアン・スティール"の異名を持ち、これまでのキャリアで13勝3敗の戦績を収めている。直近では1月に行われたベンジャミン・スミスとの一戦で3ラウンド一本勝ちをマークし、連勝を4に伸ばしたことでUFCデビューのチャンスにつながった。一方、ローマ出身のディ・キリコがプロとして挑んだ9試合はいずれも無敗。ここ数年においては3人目のイタリア人UFCファイター誕生だ。イタリアの格闘技界のため、26歳のディ・キリコに活躍の期待が高まっている。また、UFCファイトナイト・ザグレブにはマルチン・ティブラ対ティム・ジョンソンのヘビー級マッチ、マイルベク・タイスモフとダミア・ハゾビックが対戦するライト級マッチも追加された。