現地時間の10月24日(月)に、UFC 207のコーメインイベントとして、バンタム級タイトルマッチとなるドミニク・クルーズ vs. コーディー・ガーブラントが発表された。 この結果、メインイベントの女子バンタム級タイトルマッチのアマンダ・ヌメス vs. ロンダ・ラウジーに続いて、2つのタイトルマッチが現地時間12月30日に行われるUFC 207で実現することになった。
31歳になるクルーズは、2007年のユライア・フェイバー戦以来負けておらず、9年間の成績は13勝0敗と完璧である。
2016年1月に大怪我から復帰し、当時のチャンピオンであるTJ・ディラショーを下して、タイトルを奪い返すと、再びフェイバーを破り防衛に成功、今回の対戦で更にガーブラントも倒し、2度目の防衛を目指すことになる。
現在最も危険なパンチを持つオハイオ出身のガーブラントは、ここまでの10勝のうち実に9度のKO勝ちを収めており、その中には、マーカス・ブリメージ、アウグスト・メンデス、トーマス・アルメイダ、水垣偉弥といった選手が含まれている。8月に行われた水垣戦では48秒でノックアウト勝利したガーブラントは、タイトルマッチを切望しており、ついにそれが実現したことになる。
更に、UFC 207にはルイス・スモルカ vs. レイ・ボルグ戦も発表されている。