土曜日、ラスベガスのMGMグランドガーデンアリーナで行われたUFC 187大会にて、イスラム・マカチェフの盟友のカビブ・ヌルマゴメドフは負傷により試合をすることができなかった。しかしこの日オクタゴンデビュー戦を闘ったマカチェフは、ライト級戦にて リオ・クンツから見事に2ラウンド一本勝ちを収めたのだった。1ラウンドから攻め込んだマカチェフは、やがて豪快な投げでカンツをテイクダウン。さらにバックを奪うが、クンツもうまく逃れてみせた。 UFCファイトパス、プレリミナリーファイトのリプレイはこちらから2ラウンド、ダゲスタン出身のマカチェフの勢いは増すばかり。カウンターのショートを当ててダメージを与えると、さらにバックへ。そこからチョークを極めて2分38秒でタップを奪ったのだった。 マカチェフはこれで12戦全勝、クンツは17勝2敗1分となった。 UFC 187 ペイパービューのご注文はこちらから スコッギンズ vs. サンポいつも好試合を行うフライ級の新鋭ジャスティン・スコッギンズが、 ジョシュ・サンポに判定3-0(三者とも30−27)で完勝し、連敗を2で止めた。1ラウンド、スコッギンズは距離をとって何発も蹴りを当てる。対するサンポの方は、大きなダメージこそ受けなかったものの、試合をグラウンドに持ち込むために距離を詰めることすらできなかった。 2ラウンド、スコッギンズはフックキックを顔面に当ててフラッシュダウンを奪う。サンポも後半試合をグラウンドに持ち込むことに成功した者の、大きなダメージを与えられずに立たれてしまい、スタンドではまたもや蹴りを当てられてしまった。3ラウンドもスコッギンズがスタンドでペースを握り、テイクダウンの取り合いでも互角に渡り合って勝利を得た。これでスコッギンズは10勝2敗、サンポは11勝5敗となった。