UFNバルエリ大会、アーリープレリムの結果は以下の通り。
土曜夜、ブラジル、バルエリのジナシオ・ジョゼ・コヘアに行われたUFNバルエリ大会にて、ウェルター級ベテラン戦士ティム・ミーンズ は、地元のマルシオ・アレッシャンドリを2−1の判定(29−28、28−29、29−29)で下した後、観客にブーイングをリクエストした。観衆は彼のリクエストに応えたが、激闘を制した彼の勝利は文句の付けようのないものであった。これでミーンズは22勝6敗1分に、アレッシャンドリは13勝2敗となった。1ラウンド、TUFブラジル3でミドル級で準優勝した後にウェルター級に転向したアレッシャンドリは、近づこうとするミーンズからうまく距離を取る。しかし前進を続けるミーンズは左のパンチやミドルキックを炸裂させた。2ラウンドも優勢に試合を進めたミーンズだったが、アレッシャンドリの手がマットから離れるかどうかの瀬戸際で顔面に放った膝で警告を取られてしまう。再開後にアレッシャンドリのハイキックが炸裂してミーンズはダウン! さらにパウンドで畳みかけるも、ミーンズは回復してポジションを入れ替えることに成功、反撃を繰り出した。お互いの動きが落ちた3ラウンド。目の下をカットしたアレッシャンドリの疲労が特に目立つ。ミーンズはパンチと蹴りを繰り出してこのラウンドを明確に取ってみせた。 ミランダ vs. コリアーTUFブラジルヘビー級準優勝者 ヴィトー・ミランダは、このミドル級デビュー戦にてジェイク・コリアーに苦戦を強いられた。しかし1ラウンド寸前に反撃してKO勝利を得たのだった。一進一退の打撃の攻防で幕を開けたこの試合、コリアーは2度のテイクダウンを奪い寝技で有利に。しかし立ち上がったミランダの右のハイが炸裂。効かされたコリアーに畳みかけたミランダが4分59秒で勝利を得た。 これでミランダは11勝4敗に、コリアーは8勝2敗となった。