日本時間6月4日(日)に開催されるUFC 212において、新たなバンタム級マッチが発表になっている。
日本時間6月4日(日)に開催されるUFC 212において、バンタム級マッチとして、WSOF(ワールド・シリーズ・オブ・ファイティング)のバンタム級の元王者であるマルロン・モラエスが、UFCに参戦し、同級ランキング3位のハファエル・アスンソンと対戦することになった。モラエスは、UFCにおいてもフランキー・エドガー、エドソン・バルボサ、エディ・アルバレスといった選手と共によく知られているが、WSOFにおいては、これまで11勝0敗で7試合で一本勝ちを収めており、バンタム級の王者をこれまで5回防衛している選手である。2011年からはまだ無敗の28歳になるモラエスは、同じブラジル出身で、ここ9試合で8勝を上げ、地元ブラジルではまだ負けがなく、1月にはアルジャメイン・スターリングを下したばかりのアスンソンとUFCでのデビュー戦を戦うことになる。UFCでのタイトル獲得を目指すためにも、このブラジル人同士の対決は注目である。また、この対戦と同時に女子ストロー級マッチとして、ビビアン・ペレイラとジェイミー・モイルによる対戦も発表されている。なお、UFC 212のメインイベントでは、フェザー級タイトルマッチとして、ジョゼ・アルド対マックス・ホロウェイの一戦が行われることになっている。