アメリカ時間12日(金)に開かれたUFC 202の記者会見で悪名高き“トラッシュトーク”を繰り広げたコナー・マクレガーはテレビアニメを例にして前戦を振り返った。
日本時間8月21日(日)開催のUFC 202でネイト・ディアスを相手にUFC史上最大のリマッチに挑むマクレガーは初対決でのディアスのパフォーマンスについて、ホーマー・シンプソンがボクシングに挑戦した時のようだったと例えた。 「“ザ・シンプソンズ”のエピソードでホーマーがボクシングをやり始めて、試合で相手が疲れてパンチできなくなるまでボコボコにやられる回があるんだけど見たことある? 結果的にホーマーの一発が当たって相手が倒れるんだ。前回のネイトはホーマーみたいだった」 UFC 196で行われた2人の試合。その第1ラウンドでは力強く戦ったマクレガーだが、第2ラウンドでは疲れを隠し切れず、何度もパンチを食らった末にサブミッション負けを喫している。試合後の記者会見でも疲れが原因で敗戦したと認めた。 マクレガーは決してディアスの実力を認めていないわけではなく、試合に負けた要因を説明しているだけなのだ。ここ数カ月のトレーニングはウェルター級で戦うための体づくりに取り組み、試合後半でもテンポ良く戦うために練習してきたと明かしたマクレガー。 「前回と特に違う点はない。ディアスはオレが打てなくなるまでパンチを受けるつもりだろう。ただ、今回はそのまま打ち続けるだけだ」 さらに、マクレガーは試合が最終ラウンドまで行われると予想しており、5ラウンドを戦い抜く準備もできているとコメントした。 実際にオクタゴンで顔を合わせるまで、両者が揃う機会はまだある。日本時間8月18日(木)早朝5時から行われる大会前の記者会見はUFC.comで配信予定だ。