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オーフレイムがGLORYのスペシャルゲスト解説に

 

 
キックボクシングの史上最大のイベントである"GLORY:COLLISION スーパーカード"が、現地時間12月10日(土)にドイツのオーベルツハウゼンにあるコーニッグ・ピルスナー・アリーナで開催され、UFCのアリスター・オーフレイムがスペシャルゲスト解説として出演することになった。

この大会のメインイベントには、GLORYのヘビー級王者であるリコ・バーホーベンと、日本でも有名なバダ・ハリが対戦することになっている。

この対戦はファンの間では実現しないと思われていたために、開催が決まると大きな注目を集め、12,500席のチケットが直ぐに完売となってしまった。

この解説のオファーを受けたオーフレイムは、「とてつもなく特別な対戦になるよ。自分も(ファンとして)行くつもりで、リングサイドで見る予定だったよ。見逃せない対戦であるし、GLORYから解説を頼まれてとても興奮しているよ」と語っている。
36歳になるオーフレイムは、MMAとキックボクシングの世界大会で優勝したことのある唯一の選手であり、UFCに入る前に、ストライクフォースとK-1 Grand Prixでタイトルを獲得している。また、今回の対戦にも登場するバダ・ハリとは、2008年と2009年に対戦しており、1勝1敗の成績を収めている。

「ハリとは2回対戦しているが、2013年には一緒にトレーニングもしているし、ロコともトレーニングをしたことがある。どちらも素晴らしいファイターであることは間違いない。だから両選手とも尊敬しているんだ。この対戦が実現できてとても嬉しいし、キックボクシング史上最も素晴らしい試合になるだろう。この試合は見逃せないよ!」

「ハリはまだ若いからレジェンドとは呼びたくないが、年齢的にもピークだろうし、これまでもキックボクシング界ではあらゆることを成し遂げてきた。リコはキックボクシング界ではまだ若く、いずれハリやセミー・シュルトのような選手になっていくことだろう」
また、最後に予想を聞かれると、「リコはまだハリのような有名な選手を倒したことがない。ハリは逆にキックボクシング界の全ての選手を倒してきた経験がある。その気になれば、リング上では何でも成し遂げる選手だ。ハリのパワーは強力なので、KOを狙いに来るだろうし、そうなると見ている」と語っている。