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オコーネル、ヴァン・バーレンをKOしてオクタゴン初勝利

UFN ボストン大会、アーリープレリミナリーファイトの結果は以下の通り。


土曜日にボストンのTDガーデンで行われたファイトナイト大会にて、ライトヘビー級のベテラン、ショーン・オコーネルがマット・ヴァン・バーレンから3ラウンド逆転のKO勝ちを収め、UFC初勝利を飾った。

試合開始と同時に激しく打撃を交換し合った両者。ヴァン・バーレンが蹴りを放てば、オコーネルはアゴをめがけて右の拳を振るう。オコーネルは相手をフェンスに押し付けることでリーチ差を無化しようとするが、ヴァン・バーレンは強烈な膝を用いて接近戦でも強さを発揮した。

2ラウンドもヴァン・バーレンの首相撲からの膝が冴えたが、残り3分近くとなったとき、オコーネルの強烈な右がヒット!ここから試合の流れが変わっていった。

3ラウンドにも、またオコーネルの右がヒット!さらに左を上げるとヴァン・バーレンはマットに崩れた。立ち上がったヴァン・バーレンだが、オコーネルが容赦のないパンチのラッシュをかけると、2分11秒で試合は止められた。

この勝利でオコーネルは16勝6敗に、ヴァン・バーレンは7勝4敗となった。

サンチェス vs. 松田

ジョビー・サンチェスと松田干城、二人のフライ級戦士によるこの日のオープニングバトルは見応えのあるものとなった。結果はサンチェスが判定2−1(30−27、28−29、29−28)で勝利。これでサンチェスは7勝1敗、松田は10勝7敗となった。

試合開始後、軽いフットワークから前蹴りを繰り出すサンチェスに対して、まず先制したのは松田。強烈な右を当ててサンチェスをぐらつかせた。回復したサンチェスだが、またしても松田の右がヒット。 しかし距離を詰めたサンチェスはコンビネーションから右をヒット! 倒れた松田に追い打ちをかけてゆくが、松田もダメージを回復させて立ち上がり、逆に反撃を見せて場内を沸かせた。

2ラウンドも前に出る松田だが、サンチェスはテイクダウンに成功。松田も立ち上がっては打撃を繰り出してゆく。サンチェスが足を使って打撃を当てれば、「テック」こと松田も強打を返して、試合は非常に見応えのあるものとなった。

3ラウンド、またしても強打を当てた松田だが、逆にサンチェスのコンビネーションを浴びてぐらつき、さらにグラウンドに持ち込まれてしまう。サンチェスはそこからフィニッシュを狙ってゆくが松田も立ち上がる。後のない松田は前に出るが、サンチェスは鋭いワンツーで対抗し、激闘を見事に制してみせた。