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日曜日の朝の衝撃 - ジョンソン、グスタフソンを1ラウンドKOで下す

UFNストックホルム大会メインイベントの結果は以下の通り...。


 
ライトヘビー級のトップコンテンダー、アンソニー・ジョンソンとアレクサンダー・グスタフソンがスウェーデン、ストックホルムのテレ2アリーナで開催され、3万人の観衆で埋め尽くされたUFCファイトナイト大会のメインイベントに登場した時、現地の時計の針は既に午前3時45分を指していた。しかし、ジョンソンは僅か2分少々でグスタフソンをTKOで粉砕すると、グスタフソンの地元、ストックホルムのファン達に衝撃を与え、ジョン・ジョーンズの保持する205ポンド級タイトルへの次期挑戦権をその手でもぎ取った。

現在9連勝中のジョンソンは2度目のUFC挑戦で3連勝を記録。ジョンソンはついに最大の強敵ジョーンズ戦へと動き始めた。

「ジョン・ジョーンズ、良くなる事を願っているぜ、兄弟。」ライトヘビー級3位に位置するジョンソンは語った。「タイトル戦を実現させて観客やファンを熱狂させようじゃないか。」

ジョンソンがそのキャリアで最も重要な一戦で眩いほどのパフォーマンスを披露したことで、ファン達はおそらく既にエキサイトしている事だろう。

ジョンソンは“喧嘩上等”とばかりに距離を詰めると猛烈なパンチを振り回した。ランキング1位のグスタフソンは斜めのフットワークとローキックで相手の機動力を奪いにかかる。2分が経過した所でグスタフソンによる偶発的なサミングで試合は一時中断。しかし攻防が再開されるとジョンソンの強烈な右がグスタフソンの顎を直撃し、グスタフソンはヒザからマットに崩れ落ちた。よろめきながらも立ち上がり、なんとか回復を図ろうとする“ザ・モウラー”だったが、ジョンソンはその暇を与えずハイキックを叩き込むと、さらにうずくまったグスタフソンにパウンドの連打で追い打ちを掛けた。レフリーのマーク・ゴッダードはグスタフソンに反撃の為の時間を十分に与えたが、ジョンソンのとどまる事を知らない猛烈なパウンドに成す術のない様子を確認すると、両者の間に割って入り試合の終了を宣告、時間は2分15秒だった。

「最高の気分で入場して、互いに闘った2分間は最高の気分だった。だけど彼に捕まってしまった。」グスタフソンは語った。「貰ってしまった、そう言う事だ。」

この勝利で30歳のジョンソンは戦績を19勝4敗と伸ばし、28歳のグスタフソンは16勝3敗となった。