日本時間9月18日(日)、アメリカ・テキサス州ヒダルゴにあるステート・ファーム・アリーナで行われたUFCファイトナイト・ヒダルゴのメインイベント、ダスティン・ポワリエ対マイケル・ジョンソンの試合レポート。
【メインイベント】ライト級 5分5ラウンド ダスティン・ポワリエvs. マイケル・ジョンソン ポワリエは一昨年9月にコナー・マクレガーに敗れて階級をライト級に上げて以来、ここまで4戦全勝。しかも3試合は1ラウンドKO勝利という絶好調ぶりだ。現在ランキングは7位。対するジョンソンは昨年にベニール・ダリウシュとネイト・ディアスという強豪二人に惜敗して以来の登場。特にダリウシュ戦は多くの者がジョンソンの勝ちと考えたような接戦であり、その評価は決して落ちていない。 1ラウンド。両者サウスポーで、ジャブとローを付き合う。やがて距離を詰めてワンツーを放ったポワリエに対して、ジョンソンがカウンターの右フックから左ストレートをクリーンヒット! 倒れ込んだポワリエにすかさず飛び込んでのパウンドで追い打ちをかけると、1分35秒でレフェリーが試合をストップした。 圧倒的な強さを見せつけたジョンソンは、「俺はこの階級で真剣に戦うってことを見せたかったんだ。コナー・マクレガーとネイト・ディアスはあんな試合で大金を稼いでやがる。お前等はちゃんとフィニッシュする試合が見たいだろ? 俺は相手を倒しに行くぜ。俺にもっと金を払ってくれよ! 何度も言っているけど、俺はこの階級で最もハンドスピードが速く、最も危険だ。次の相手は誰でもいい。ニューヨークで戦いたい。タイトルを獲りに行くぜ!」とまくしたてた。