日本時間9月30日ノッティンガム-キャピタルFMアリーナで開催されたUFC on FUEL TVのメインイベント、ヘビー級のステファン・ストルーブとスタイプ・ミオシッチのヘビー級の一戦が判定にまでもつれ込むと予想していた人間はいないだろう-そしてその考えは正しかった。試合は2ラウンドにレフリー・ストップで決着し、勝者はストルーブとなった。しかしその試合はその瞬間までまさにジェットコースターのような激しさを見せていた。世界最高のキックボクサーを数々輩出してきたオランダ生まれのストルーブは恐るべきリーチを誇るファイターだ。ミオシッチは身長ではストルーブに劣るものの-もっとも7フィート(213cm)のストルーブの隣に立てば、ほとんどの人間が小さく見えるのだが-アマチュア時代にはゴールデン・グローブも獲得した堅実なボクシングのバックボーンを有するファイターだ。