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スターリングの罵倒に応じないキャラウェイ

 

日本時間5月30日(月)にマンダレイ・ベイ・イベント・センターで開催されるUFCファイトナイト・ラスベガスで、バンタム級のアルジャメイン・スターリングとブライアン・キャラウェイが激突する。

試合の発表に先立ち、バンタム級ランキング4位につける“ファンク・マスター”ことスターリングはソーシャルメディアを使い、キャラウェイに心理戦を仕掛けた。同級8位につけ、女子バンタム級王者であるミーシャ・テイトと交際中のキャラウェイを“ミスターテイト”や“ハウスハズバンド(専業主夫)”と呼び、罵ったのだ。

これまで無敗のスターリングは「ヤツを倒して、オレが狙っているあの輝くベルトに近づく。(キャラウェイは)いいファイターだとは思うけど、人間アナコンダのオレが必ず首を獲りにいく」と強気にコメントした。

「この試合はオレの出世パーティーみたいなものだ。知名度があるわりに、ヤツのことを嫌っている人も多いらしいから、オレがファンを代表してヤツを引退にまで追い込む。そして専業主夫になる選択肢を選ばせる。オレに首締めで負けた後は家に帰って、テレビでも見ながらミーシャのご飯を作ることだけに専念すればいい。本物の格闘家はミーシャであって、ブライアンは戦うことを諦めてすべてをミーシャに任せるべきだと思う」

一方のキャラウェイはスターリングの罵りを“不適切”とし、バンタム級タイトルに挑戦した経験を持つエディ・ワインランドに勝利した前戦の勢いそのままに、スターリングを下すことでトップ5入りを目指す。

キャラウェイはスターリングのコメントに対して肩をすくめながら、「みっともない。オレがスターリングと試合がしたいのは彼がランキング4位だから、それだけ。子供っぽいよ、本当に」とコメントした。

試合の模様はUFCファイトパスで放送予定だ。