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ダフィーの視線はポワリエに集中 ー マグレガーは眼中になし

 

9月4日に開催された”GO BIG”記者会見の際に同郷のコナー・マグレガーがその弁説を振るったのに対して、ジョー・ダフィーは沈黙を守り続けた。

それはダフィーがマグレガーとは対照的な人物だからだ。“ノートリアス”が喧しく、そして高圧的な一方、ダフィーは概して優しく、礼儀正しい。

GO BIG会見の壇上でマグレガーは幾人ものファイター達と言葉の応酬を繰り広げたが、その口撃の矛先をダフィーに向けても、ダフィーがその挑発に乗る事はなかった。

「彼が何を言おうが全く気にならない。」ダフィーは水曜日に行われたUFC.comとのインタビューで語った。「多くの人たちはカッとなるかもしれない、だけど自分にとってそんな事はエネルギーの無駄なんだ。彼は遠くでぺちゃくちゃ好きな事を言えば良いが、俺の感情は変わらないよ。俺が彼と試合をする事になっても、そんな事で俺の戦い方は変わらない。」

マグレガーに勝利した最後の男、ダフィーはいつか“ノートリアス”との再戦を迎えるかもしれないが、彼が今集中しているのは日本時間10月25日に開催されるUFNダブリン大会でのダスティン・ポワリエ戦だ。

ダフィーとポワリエの両者は目下ライト級で最もホットでエキサイティングなファイターだ。共に最近の二試合を1ラウンドでフィニッシュ勝利しており、常に勝負に挑む“ダイヤモンド”との対戦をダフィーは望んでいたと語る。

「二人とも爆発的なファイターで、どの瞬間でも試合を終わらせる能力を持っていると感じている。」ダフィーは続けた。「しっかりと座って、瞬きをしないで見るべき、そんな試合だよ。いつ終わるか分からない、そんな試合なんだ。」

ダブリンでダフィーを待ち受けるのは、試合当日となれば会場にひしめき、その屋根を吹き飛ばすような盛り上がりを見せるアイルランドの仲間達だ。2014年のディエゴ・ブランダオン戦でのマグレガーの勝利は3Arenaを熱狂のるつぼに叩き込んだ。

ポワリエの待つオクタゴンへとその足を進めるとき、ダフィーはそれ以上の声援を期待している。

「国に帰ればいつでも素晴しい歓迎を受けている。」ダフィーは語った。「アイルランドのファンのファイターへの後押しは凄いぜ、24日(日本時間25日)ももの凄い事になるだろう。」

マグレガーに関して、ダフィーはそのフェザー級暫定王者に関して発言を求められる事は気にならないと語った。ダフィーはそれを自身の仕事の一部として受け入れている。

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どのみちいつの日かダフィーはマグレガーと再び戦う事になるだろう。それはUFC史上最大のアイルランドでのMMAイベントになるかもしれない。

「ダブリン大会のメインを努めるというのはちょっと特別な意味がある。」ダフィーは語った。「これを越えようとしたらクローク・パークで大会をやるしかないだろう。」

UFC.comのデジタル・プロデューサー兼ライターのマット・パリーノのTwitterを@MattParrinoUFCからフォローしよう