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タイトル挑戦を確約: ジョーンズ、ベイダーを極め切る、3月にショーグンと対決

UFC 126でライアン・ベイダーを下したジョン・ジョーンズはラシャド・エヴァンスの代わりにUFC 128のメインイベントでマウリシオ・フアと対戦することになった。

2月5日ラスベガス-土曜の夜にマンダレイベイ・イベントセンターで行われたUFC
126でキャリア最大の勝利を挙げたジョン・ジョーンズは、個性豊かなコメンテーター、ジョー・ローガンに「俺の時代が来たって感じるぜ。」と語った。

UFCプレジデントのデイナ・ホワイトは3月のUFC
128で予定されていたライトヘビー級タイトルマッチでマウリシオ”ショーグン”フアとの対戦が予定されていたラシャド・エヴァンスが負傷により欠場を余儀なくされたことを明かし、マウリシオへの挑戦の意思をジョーンズに尋ねた。

言うまでも無くジョーンズは受諾した。

「最高の気分だ、」ジョーンズは続けた。「世界タイトルへ向けて突っ走るぜ、みんな!」

それまで無敗を誇ったベイダーを相手に見せたパフォーマンスから、現在12勝1敗の戦績を誇るジョン”ボーンズ”ジョーンズは初のタイトル挑戦への準備がすでにできていることは明らかであった。

試合が始まり両者が向き合うと、ジョーンズはベイダーよりもかなり大きく見えた。ニューヨーカー、ジョーンズは攻防を寝技に持ち込むことを決めると素早いテイクダウンでベイダーをマットに転がし、あっという間にノースサウスポジションからベイダーの首にがっちりとチョークを食い込ませた。ベイダーは落ち着きを保ちながら、なんとかその危機から脱出すると攻防をスタンドに戻すことに成功した。スタンドの攻防ではジョーンズは相手との距離を詰めキックをベイダーに叩き込む。ベイダーはタックルでごまかそうとするものの背を向けてしまい、ジョーンズのパウンドが襲い掛かる。観客の大声援の中、ジョーンズはベイダーをテイクダウンすると、ラウンド終了のベルが鳴るまでパウンドを落とし続けた。

2ラウンドになるとベイダーがためらいがちな打撃を繰り出す中、ジョーンズは悠然と距離を詰めながらパンチとキックを次々と繰り出した。ベイダーの数発のパンチがジョーンズをとらえてぐらつかせるとベイダーは自信をとりもどすがジョーンズはものともせず、積極的に攻め立てながらベイダーのテイクダウンを防いだ。残り時間1分30秒、ベイダーはジョーンズを寝技に引き込むことに成功するがジョーンズはトップをキープしゲームを支配し続ける。瞬く間にジョーンズはベイダーをギロチンに捉えるとベイダーは即座にタップ、試合時間は2ラウンド4分20秒だった。

この勝利でジョーンズの戦績は12勝1敗、ベイダーは戦績を13勝1敗に落とした。