UFCファイトナイト・オーランドではネイト・ディアスが試合後に行ったコナー・マクレガーに対する挑発が話題になっているが、UFCの最新ランキングによると、この挑発もあながち根拠がないわけではなさそうだ。【最新ランキング】 ディアスは今回、ほかの誰よりも急上昇(7ランク)し、ライト級8位となった。もっとも、マクレガーが本当にライト級に転向するのかどうかは未定であり、"マクレガー vs. ディアス"実現までにはいましばらく時間がかかりそうだ。"カウボーイ"ことドナルド・セラーニを1ラウンドでTKOしたライト級絶対王者のハファエル・ドス・アンジョスは、ファイターの階級にかかわらず能力や強さを比較してランク付けされるパウンド・フォー・パウンドのランキングで2ポジション浮上して8位に。一方のセラーニはライト級での順位を1つ落とし、第2位の座をハビブ・ヌルマゴメドフに譲っている。ライト級1位は引き続きアンソニー・ペティスである。アンドレイ・アルロフスキーはジュニオール・ドス・サントスの敗戦により、ヘビー級ランクで2位に上昇した。ドス・サントスは4位にダウン、そのドス・サントスをKOした男、アリスター・オーフレイムは4ランク上がって5位につけている。19日(土)に行われた大会でUFCデビューを飾ったワレンチナ・シェフチェンコとカロリーナ・コバルケビッチは、ともにランカーを下してUFCランキングにも初登場を果たした。シェフチェンコは女子バンタム級12位、コバルケビッチは女子ストロー級12位である。