メインコンテンツに移動
/themes/custom/ufc/assets/img/default-hero.jpg

ドス・アンジョス負傷によりネイト・ディアスがマクレガーと対戦

 




昨年12月、マイケル・ジョンソンに勝利したライト級コンテンダーのネイト・ディアスはUFCフェザー級王者のコナー・マクレガーに多くの言葉をぶつけた。そのディアスが、日本時間3月6日(日)に開催されるUFC 196のメインイベントで“ノートリアス”こと宿敵のマクレガーと対戦することが決まった。マクレガー対ディアスの一戦はラスベガスにあるMGMグランド・ガーデン・アリーナで5分5ラウンドに渡って実施される。

UFC 196のメインイベントはUFCライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスがマクレガーを迎えて防衛戦に挑むことになっていたが、ドス・アンジョスが負傷したため、23日(火)に対戦カードが変更されるに至った。今回の対戦に合意したディアスとマクレガーの試合はウェルター級マッチとして開催される。

UFC 196はセミメインイベントも目が離せない。女子バンタム級王者のホリー・ホルムがミーシャ・テイトを相手に初めての防衛戦に臨むのだ。

マクレガーは2013年のUFCデビュー以来、対戦相手候補を自ら名指ししており、“ミスティック・マック”の愛称で知られるディアスもそのターゲットになっていた。数々の活躍でフェザー級のトップにまで上り詰めたマクレガーは2015年にデニス・シヴァーとチャド・メンデスを打ち破ると、当時、最後の絶対王者と言われたジョゼ・アルドを13秒でノックアウトに下している。フェザー級のチャンピオンベルトを手に入れたマクレガーは階級をひとつ上げてライト級タイトルも狙ったが、ドス・アンジョスの負傷を受けて対決はお預けとなってしまった。代わりに、マクレガーはディアスへの恨みを晴らす機会を得たのだ。

元TUF(ジ・アルティメット・ファイター)覇者で、2007年からUFCファイターとして活動するディアスはライト級とウェルター級のカテゴリーで長年に渡りファンを魅了してきた。これまでに勝利した相手を挙げればドナルド・セラーニ、五味隆典、ジム・ミラーなど一流どころがずらりと並ぶ。さらに、この3試合では2勝をマークし、ライト級ランキング6位につけている。マクレガー戦で白星を勝ち取れば、ドス・アンジョスとのリマッチにディアスが絡んでいく可能性もある。