メインコンテンツに移動
/themes/custom/ufc/assets/img/default-hero.jpg

トップ10:ニューイングランドが輩出したファイター

 


アメリカでまだMMAの人気があまりなかった頃、当時多くのトップファイターと呼ばれる選手たちがカルフォルニアやアイオワに拠点を置いていたこともあり、あまり東海岸から出てくる選手には注目が集まらなかった。ただ、それも今となっては過去の話。ニューイングランド地方出身のファイターたちが今、新たに東海岸にMMA旋風を巻き起こしている。日本時間18日(月)にボストンで行われるUFCファイトナイトに先立ち、ニューイングランド出身の選手たちを紹介する。
UFCファイトナイト・ボストン【対戦カード一覧】

ティム・ボーシュ
メイン州リンカンビル出身のミドル級ファイター。2014年から同じメイン州出身のマーカス・デイビスと一緒にトレーニングを重ね、急成長を遂げた。過去には苦しい時期もあったが、それを乗り越え今回のエド・ハーマン戦に臨む。

マイク・ブラウン
メイン州ポートランド出身。多くの苦労を乗り越えてきた選手だ。2008年10月5日にユライア・フェイバーを倒しWECフェザー級王者に輝くも、後にジョゼ・アルドに王者を奪取されている。UFCに参戦したのは2011年。

マーカス・デイビス
地元メイン州バンゴーで行われた大会での活躍が目立ったデイビス。2005年にメルヴィン・ギラード戦でデビューを飾るも敗北に終わり、一度UFCを離れた。2006年に復帰すると、その後6連勝の快進撃を見せ、その後も多くのファンから"アイルランドのハンドグレネード"の愛称で親しまれている。

ケニー・フロリアン
マサチューセッツ州ブルックライン出身。ジ・アルティメット・ファイターの初期シーズンで最終候補まで残り、ディエゴ・サンチェスと対戦したことで知られている選手だ。UFC通算17試合に出場し、日本を代表するファイターである五味隆典などに勝利している。タイトル戦に何度か出場したこともある功績の持ち主。現在は引退し、UFCの解説者として活躍している。

ガブリエル・ゴンザーガ
ブラジルのリオデジャネイロ出身でありながら、家族と共にマサチューセッツ州ルッドロウに拠点を置き、柔術を教えているゴンザーガ。ミルコ・クロコップに頭蹴りKOで勝利した試合が有名。UFC通算12勝を挙げており、2015年12月にコンスタンティン・エロヒン相手に判定勝ちしたのが直近の勝利だ。

ジョン・ハワード
ボストン出身のムエタイを得意とする選手。UFCデビューから3連勝するなどの活躍でファンを驚かせた。その後は負けが続きスランプも経験したものの、2013年にUFC復帰を果たし、ユライア・ホールに勝利するなどしている。


ジョー・ローゾン
ライト級の注目株。関節技を得意とし、オクタゴンに上がるたびに関節技で勝利することを考えている選手だ。UFC通算12試合のうち、11試合をフィニッシュで勝利している強者。すでに、アンデウソン・シウバのUFC歴代ボーナス王の記録を塗り替えている。

トム・ローラー
マサチューセッツ州フォールリバー出身。ジ・アルティメット・ファイター(TUF)シーズン8に出場していた。試合前の入場、計量の際の服装やパフォーマンスが毎回話題を呼ぶ。UFCでは6勝を挙げており、2012年にはベテランのジェイソン・マクドナルドを50秒で倒したことでボーナスを獲得している。最近ではジャン・ヴィランテ相手に勝利を収めている。

ホルヘ・リベラ
マサチューセッツ州ミルフォード出身。ニューイングランド地区が誇るファイターの一人だ。多くのミドル級選手たち(アンデウソン・シウバ、マイケル・ビスピン、コンスタンティノス・フィリッポウ)を相手に勝利を収めてきた強者。凄まじいガッツの持ち主であり、これはリベラの引退試合となった2012年のエリック・シェイファー戦を見るとよく分かる。

グローバー・テイシェイラ
ブラジル生まれ。後に家族と共にコネチカット州ダンベリーに格闘技ジムを開いた。ライトヘビー級のエリートとして知られているテイシェイラは22勝2敗を記録しており、現在UFCライトヘビー級5位につけている。