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TUF 14 フィナーレ、メインカード結果 - ブランダオン、ドッソンがアルティメット・ファイターに

TUF 14フィナーレ、メインカードの結果は以下の通り

12月3日ラスベガス-ジ・アルティメット・ファイター14シリーズではその破壊的なノックアウトパワーで名を馳せたディエゴ・ブランダオンだったが、土曜の夜にザ・パール・アット・ザ・パームスでは閃光のようなアームバーでデニス・バーミュデスから1ラウンド4分51秒でタップを奪い、TUF
14のフェザー級を制し、ファンに鮮烈な印象を残した。
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UFCとの6試合契約に結びついたそのアームバーの直前にブランダオンはデニスの強烈な右のパンチの直撃を受け、マットに崩れ落た。フィニッシュの臭いを嗅ぎ取ったバーミュデスは無我夢中でパンチで踊りかかるものの、その超攻撃的な彼のスタイルの代償は大きかった。ブラジリアン柔術黒帯のブランダオンはスーパータイトなアームバーにデニスを閃光のような素早さで捉えると一気にそのヒジ間接を粉砕。元ディビジョンIのレスラー、デニスは試合が終了した後もキャンバスに横たわり、左のヒジを抱えながらその痛みに苦しんでいたほどであった。

「マズイなって気分だった。悪いポジションにいるって感じていた。」と語ったブランダオン(19勝7敗)はブラジル生まれのブラジル育ち。現在はニューメキシコのグレッグ・ジャクソンの下でトレーニングに励んでいる。「彼のパンチを感じていた。そしてアームバーの為のタイミングを計っていたんだ。彼のバランスが崩れたのを感じたので、その逆方向に仕掛けた。上手く行ったよ。これでブラジルの母親に家を買ってあげることが出来るぜ、ベイビー!」

またこの晩のもう一つの決勝戦はジョン・ドッソンとT.J. ディラシャウの間で争われたバンタム級の決勝戦だった。ドッソンはこれまで一度ならず二度までもディラシャウに対戦を避けられたと主張していた。しかしUFCとの6試合契約を賭けて、ついにグレッグ・ジャクソンの弟子ドッソンは念願のディラシャウ戦にこぎつけ、そしてわずか1ラウンド1分54秒でその試合に終止符を打ってしまった。終わりの始まりはドッソンの超爆発的な左フックがディラシャウをぐらつかせたことだった。数発の追い討ちを見て、レフリーのハーブ・ディーンが不必要なダメージを避けるために両者の間に割って入り試合を終了させた。
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「今の気分を言葉にすることなんて出来ないよ。」ニューメキシコ・ユニバーシティで犯罪学を学ぶドッソンは喜びを爆発させた。

「ここにいるってことの素晴らしさがどんなものか分からないだろう。」ドッソンは語った。「俺にブーイングをくれた奴、そして応援してくれた皆、ありがとう!どっちでも構わないよ、でも俺を見て欲しいんだ!」

この結果、二人のグレッグ・ジャクソンのファイターたちはポスト・ファイト・ボーナスを独占することになった。ブランダオンvs.バーミュデスはファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得。ブランダオンはサブミッション・オブ・ザ・ナイトも獲得。ジョン・ドッソンはノックアウト・オブ・ザ・ナイトを獲得。ボーナスの金額はそれぞれ4万ドルだった。

 イーヴス・エドワーズvs.トニー・ファーグソン
TUFシーズン13優勝ファイターのトニー・ファーグソンはUFCパイオニアのイーヴス・エドワーズを飽きの来ないテクニカルなキックボクシングマッチで下し6連勝を記録。両者は互いに打たれ強さを誇示しながら3ラウンドを戦い抜いた。1ラウンドにはファーグソンがエドワーズを攻め込む場面も見られたが、エドワーズはその窮地を切り抜けた。
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ジャッジの判定は30-27、30-27、そして29-28でファーグソン。

「イーヴスには脱帽だ。」戦績を14勝2敗と伸ばしたファーグソンは試合後に語った。「3ラウンドまで行くとは考えていなかった。でも3ラウンドやれて良かったよ。多くのことを学んだし、最高の時間をすごすことが出来た。何度か仕留めた!って思ってトドメを刺しに行ったんだけど、そのたびにイーヴスには逃げ切られてしまった。」

ジョニー・ベッドフォードvs.ルイス・ゴーディノット
TUF
14のセミファイナリスト、ジョニー・ベッドフォードはニュージャージーのルイス・ゴーディノットをテイクダウンとグラウンド&パウンドで追い詰め3ラウンドにTKOで粉砕、再び勝利街道を歩き始めた。どのラウンドもベッドフォードが緑色の髪の毛の対戦相手を全く同じように上から支配する展開が続き、2ラウンドまではこれを生き延びたゴーディノットだったが3ラウンド1分58秒にとうとう力尽き、レフリーのスティーブ・マザガッティが試合を終了させた。
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この勝利でベッドフォードは戦績を18勝10敗1分けと伸ばした。