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TUF 15:エピソード9試合結果 アンディ・オグルvsマイク・リオ

TUF Live でのライト級の対決、アンディ・オグル vs マイク・リオの試合リキャップ

エピソード9のリキャップはこちら!!


 チーム・フェイバーにとっては最高の一週間だった。まずは、最下位指名のクリス・サウンダースが大方の予想を覆し、サム・シチリアを下した。さらに「コーチ陣チャレンジ企画」ではフェイバーが勝利し、2万ドル(約159万円)の賞金を獲得。そして本日、ブービー指名のニューカッスルっ子、アンディ・オグルがマイアミ産のマイク・リオを第2ラウンド4分19秒でタップアウトし、再びアップセットを演じた。

 軽やかなフットワークとボクシングを披露したオグルは、レスラーのリオの周りを衛星のように回りながら、リーチの優位を活かして左のジャブ、ボディ、右ストレートを何度かリオに命中させる。ただ、このラウンドはどちらに転んでもおかしくはなかった。ラウンド終盤にはリオがテイクダウンに成功。打撃でオグルを後退させることもあった。

 第2ラウンド、オグルはより積極性を増し、対するリオもマットを横断してオグルをケージ際に追い詰める。オグルは逃れたが、オクタゴン中央でテイクダウンされてしまう。ケージ際で体勢を立て直そうとするが、トップのポジションを奪われると、猛烈なグラウンド&パウンドを浴びてしまう。さらにリオに背後をとられ、リアネイキッドチョークを狙われたものの、ここで体勢を入れ替えることに成功すると、逆にリオのバックを取り、リアネイキッド・チョークで勝負を決めた。

 9勝1敗のキャリアで4つ目のサブミッション勝利を挙げたオグルは、ケージを飛び出してチームメイト達、そしてTUF 9の優勝者で同郷のアシスタントコーチ(ただし相手のチーム・クルーズの)、ロス・ピアソンと抱擁を交わした。「マイクのテイクダウンを阻めば、勝利できることは分かっていた」とコメント。さらに「マイクは大好きなやつだし、あいつになら負けてもいいとすら思っていた」と告白した。

 一方のリオは「アンディはよく戦った」とコメント。「テイクダウンに対していい守りを見せていたので、俺は終始やつを追いかけなければいけなかった。おかげでガス欠してしまったね」としている。