UFC 130プレリムの試合結果は下記の通り
5月28日ラスベガス-土曜の夜にMGMグランド・ガーデン・アリーナで行われたUFC 130のプレリミナリー・ファイトで成長著しいバンタム級のスター選手、デメトリオス・ジョンソンがもとWEC王者のミゲール・アンヘル・トーレスを相手に3ラウンドに渡り確実にポイントを獲得そのキャリア最大の金星を挙げた。試合後インタビューはこちら判定は3名のジャッジが共に29-28ときわどいもので会場のファンのブーイングを受けたものの、勝者はジョンソンであった。この勝利でジョンソンは14勝1敗、トーレスは38勝4敗となった。ボエッチvs.グローブティム・ボエッチのミドル級への転向は成功裏に遂げられ、ケンドール・グローヴを筋量で圧倒、3ラウンドにわたり”バーバリアン”が支配し判定で勝利をものにした。試合後インタビューはこちら判定は3名のジャッジが30-27でボエッチを支持、ボエッチはこれで13勝6敗、グローブは14勝9敗1ノーコンテストとなった。チバウvs.オリベイラライト級の強豪、グレイソン・チバウは急遽負傷により欠場したバート・パラツェウスキーの代役ハファエロ・オリベイラを平らげカート・ペリグリーノ戦での勝利に続き連勝を飾った。チバウ自身もパラツェウスキーの本来の対戦相手、コーディ・マッケンジーの代役での出場だった。試合後インタビューはこちら2ラウンド序盤まで互いに攻めあう展開であったが、中盤を過ぎたころからチバウがオリベイラを圧倒し始めチバウのアッパーがオリベイラを捉えると、オリベイラはマットに崩れ落ちた。チバウはオリベイラからマウントを奪うとたまらず背を向けたオリベイラのバックを奪取、2ラウンド3分28秒にリア・ネイキッド・チョークでタップを奪った。チバウはこの勝利で7万ドルのサブミッション・オブ・ザ・ナイト・ボーナスを獲得した。この勝利でチバウは33勝7敗、オリベイラは14勝4敗となった。マクドナルドvs.カリアゾバンタム級の神童マイケル・マクドナルドはカリフォルニアのクリス・カリアゾに印象的なスプリット判定で勝利、UFCでのホットな活躍をキープした。試合後インタビューはこちら判定は29-28が2名、1名が27-80をマクドナルドに付けた。マクドナルドはこれで13勝1敗、サンフランシスコのクリス・カリアーゾは11勝3敗と戦績を落とした。バラオvs.エスコヴェドブラジルのヘナン・バラオはコール・エスコヴェドを相手に3ラウンド判定で勝利、バンタム級のデビュー戦を勝利で飾った。試合後インタビューはこちら判定は30-27が2名、残る1名が29-28でバラオに付け、WECの初代フェザー級王者でもあるWECベテランのエスコヴェドを下した。「自分のパフォーマンスにとてもハッピーだ。」バラオは続けた。「UFCと言う舞台で試合をすることはまさに俺の夢の実現なんだ。オクタゴンの中で戦うってことは一つの大きな目標が達成できたということだよ。」バラオはこれで28勝1敗1ノーコンテスト、エスコヴェドは17勝7敗となった。