オンタリオ州トロントのエア・カナダ・センターで行なわれたUFC 140試合後記者会見のハイライト。
UFCプレジデントのデイナ・ホワイト共にUFC 140ポストファイト・プレスカンファレンスに6人のファイターが出席。防衛に成功したUFCライトヘビー級王者、ジョン・ジョーンズ、挑戦者リョート・マチダ、そしてメインカードで勝利を飾ったフランク・ミア、ホジェリオ・ノゲイラ、チャン・ジャンソン、ブライアン・エバーソール。今大会のファイト・オブ・ザ・ナイトはヘッドライナーのジョーンズとマチダに。2ラウンドにマチダをしとめたジョーンズだったが1ラウンドにはパンチを効かされる場面も見られ、キャリアの浅い若き王者が始めて危ない場面を露呈した。デイナ・ホワイトはリョートがチャック・リデル以来初めて防衛に成功をしているライトヘビー級の王者であることを指摘、「ホンモノ」であることにもはや疑問の余地はない、と語った。サブミッション・オブ・ザ・ナイトはミアが獲得。ミノタウロ・ノゲイラから奪ったこの凶悪なアームバーをデイナは「サブミッション・オブ・ザ・センチュリー(世紀のサブミッション)」と評した。ノック・アウト・オブ・ザ・ナイトはUFC最速KO記録と並ぶ最速KOを成し遂げたコリアン・ゾンビことチャン・ジャンソンが獲得。ジャンソンはカナダの人気者マーク・ホミニックと対戦するもわずか7秒で試合を終わらせた。それぞれのボーナスの金額は7万5千ドル。プレスカンファレンスの席上で、デイナ・ホワイトが3月3日からフライ級(125ポンド)の試合を行なうことをアナウンス。それぞれのファイターのビデオハイライトは以下のリンクから:ジョン・ジョーンズフランク・ミア