ラスベガス現地時間2015年12月12日にMGMグランドガーデン・アリーナで開催されたUFC 194の全試合結果を選手達のコメントとともに振り返ろう。
アルド vs. マクレガー | ワイドマン vs. ロックホールド | ソウザ vs. ロメロ | マイア vs. ネルソン | ホロウェイ vs. スティーブンス | フェイバー vs. サエンツ | トーレス vs. ジョーンズ・ライバーガー | アウヴェス vs. コビントン | サントス vs. リー | プロクター vs. ムスタファエフ | マクデッシ vs. メデイロス | マギー vs. アレクサンドル
UFC 194 メインカード結果

フェザー級タイトルマッチ:コナー・マクレガーが1ラウンド13秒でジョゼ・アルドをKO
コナー・マクレガー「本当のところアルドは凄いパワーだった。だけど正確さが力に勝り、タイミングがスピードに勝る、それが勝負の原則なんだ。」
ジョゼ・アルド「リマッチの必要が有る。ブラジルのみんな、試合を見てくれてありがとう。これもまたスポーツの一面だ。俺はカムバックするよ。」
ジ・アルティメットファイター:チーム・マクレガー vs. チーム・フェイバー フィナーレ大会のこの他の関連コンテンツ: メインイベント試合レポート | メインカード試合レポート | プレリム試合レポート | ポストファイト・ボーナスの行方 | 全試合結果&選手コメント集
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ミドル級タイトルマッチ:ルーク・ロックホールドが4ラウンドにクリス・ワイドマンをTKO
ルーク・ロックホールド 「全てを言い表すのは難しい。地獄をくぐり抜けてここまでたどり着いたけど、それだけの価値はあったよ。3ラウンドに試合がストップされると思った、いや、あれがストップだったのかラウンド終了だったのかも実際は分からなかったんだ。4ラウンドにクリスが向かって来た時は、チャンプだっただけの事はある、と思ったけど俺はキッチリ終わらせたぜ。俺の階級での今のところ特に感銘を受ける相手はいない。俺が考える事が出来るのは銀の皿の上に盛りつけられたヴィトー・ベウフォートの事だけだ。デイナ、奴とやらせてくれ!」
クリス・ワイドマン「こんな日の終わりにも、俺の家族も俺を愛してくれていて、ファンも俺を愛してくれている。彼のあのヒジにはやられたよ。今俺に出来る事はジムに戻ってハードにトレーニングをする事だけだ。」
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ヨエル・ロメロがスプリット判定でホナウド・ソウザに勝利

ヨエル・ロメロ「矛盾して聞こえることを知りつつあえて言えば、神は驚く様なことを人間に為さるので、神の恩恵を頼みにすることに驚きます。金網を掴むつもりは有りませんでした、あれは本能的なものです。倒れそうになって、思わず掴んでしまいました。意図した事では有りません。次はロックホールドでもワイドマンでもどちらが良いと言うのはありません、どちらがやり易いというのもありませんから。これは総合格闘技ですから、全てに優れていなくてはなりません。」
ホナウド・ソウザ「まず、彼は2ラウンドにズルをしたのだから減点されるべきだった。それとは別にそもそも俺は2ラウンドは勝っていたから俺が試合にも勝っていた。ロメロのパンチは強く、何発か強烈なのをもらったが、10対8をつけられる様なトラブルには陥っていない。」
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デミアン・マイアがグンナー・ネルソンにユナニマス判定勝利
デミアン・マイア「自分のパフォーマンスを嬉しく思います。幾つか小さなミスも犯しましたが、ジャッジのスコアが私がどれほど圧倒的だったかを表しているのではないでしょうか。彼の方からこの試合を要求して来た程ですから、グンナーとの試合はとても、とてもタフなものになることを知っていました。誰かが誰かとの試合を臨むとき、普通は自分が有利だと考えているものです。私の柔術は優れており、私のコーチ達やチームにどれほどの能力があるのかをいつでも喜んでお見せします。この試合を怪我なく終える事が出来ました。私の試合をファンの皆さんが楽しんでくれたことを願っていますし、彼らの為に近いうちにまた試合をしたいと思います。」
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マックス・ホロウェイがユナニマス判定でジェレミー・スティーブンスに勝利

マックス・ホロウェイ「階級のトップにたどり着くには突出していなくちゃならない。フランキー・エドガーが昨晩それをやってのけた、凄いパフォーマンスを見たよ。彼に匹敵してやろうと挑戦したんだ。いい気分さ、確かに勝ちはした。でも“見事”には程遠いね。俺もジェレミーも互いに警戒しすぎたせいで、序盤のペースが上がらなかったんだと思っている。良かったところはレスリングなんかの俺の戦い方を少し見せる事が出来たことだ。次の事は分からない、マネジャーの仕事さ。俺たちはデイナ、ロレンゾ、それにショーン・シェルビーの横に座って彼らが何をしたいのか、話を聞くよ。」
ジェレミー・スティーブンス「早いパンチで彼を千切って、空間を支配しながらテイクダウンを奪いたかったんだ。マックスは本当に上手く戦って来た。あの最後のテイクダウンで試合が彼のものになったと思う。本当に頭に来るよ、なにせ俺は彼をテイクダウン出来なかったんだ。」
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UFC 194 プレリム結果
ユライア・フェイバーがフランキー・サエンツにユナニマス判定勝利
ユライア・フェイバー「UCデイヴィスのレスリング部時代の最高にキツい練習を思い出す様な試合だったよ。頭はガンガンして胸は張り裂けそうで、もう1オンスも動かせない気持ちなんだけど、それでおもやらなくちゃ行けないんだ。本当にヘトヘトだけど勝つ事が出来たよ。俺のボディに彼がうめき声を上げたのが聞こえたから、攻撃をボディにまとめたんだ。そうしたら彼にボディを打たれてしまい、回復するまでしばらく掛かったんだ。7連勝をしてきた男との素晴しい一進一退の試合だった。」
フランキー・サエンツ「ユライアが速いってことは分かっていたから、俺のゲームプランはこっちも動き回って、彼を迷いながら動かし続ける事だったんだ。長くこのスポーツの頂点にいる彼の事は凄く尊敬している。試合が出来たのは光栄な事だ。トレーニングに戻ってまた別の相手と戦える事を願っている。」
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テシア・トーレスがジョセリン・ジョーンズ・ライバーガーにユナニマス判定勝利
テシア・トーレス「グラウンドも強い“カラテ・ホッティ”との対戦に備えて来たので、ジョセリンは背が高いくらいの違いしかなかったわ。その身長差と言うものがどれほど意味があることなのか、首相撲に捕まるまで気づきもしなかったの。一度捕まったら防御するためにつま先立ちになった程よ。トップ10かトップ5の相手とやりたいわね。あと2勝でタイトル戦の話も出来ると思っているの。」
ジョセリン・ジョーンズ・ライバーガー「夢が実現したわ。9日前にこの試合を受諾したけど断るなんてあり得なかった。ここでは全てがしっかりと組織されていて素晴しいわ。初めてのUFCでの試合がその年最大の大会で、気後れするところもあったけど、もう一度やれって言われたら、やっぱりやるわね。また試合をするのが楽しみでしかたがないわ。」
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ワーレイ・アウヴェスがコルビー・コビントンに1ラウンドにギロチンで勝利
ワーレイ・アウヴェス「これがラスベガスでは初めての試合だったんだけど、難しい試合になりうる事があると知っていた。環境にもすぐに慣れて、減量も完璧にできた。勝利する事ができてハッピーだし、素晴しいチームのみんなとコーチ達に感謝したい。先月の災害に苦しんでいる俺のホームタウンにとっても大きな意味がある勝利だ。ファンとUFCに感謝している。出来るだけ早くオクタゴンに戻りたい。」
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レオナルド・サントスが1ラウンド3分26秒にケビン・リーをKO

レオナルド・サントス「3ラウンドの激闘に備えて来たけど、オクタゴンに向けて歩いているときに凄く気持ちがよくて、こんな勝利を手にするだろうって分かったんだ。序盤に自分の完璧なパンチの為の距離と空間を見つける事ができた。勝利した後にオクタゴンから走り出たりするのが駄目な事は知っていたけど、分かるだろ、あの金網は俺の幸せな気持ちを閉じ込めるには小さすぎるんだよ!スクリーンに映し出されたハイライトを見ながら連れ戻される頃には「やっちまった」って思ってたよ。スポットライトがアリーナをグルグル回るってのは驚く様な感触だった。ここにいる事にエキサイトしているし、次の試合で再びあんな勝ち方をするのが楽しみだよ!」
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マゴメド・ムスタファエフがジョー・プロクターに1ラウンド1分54秒でTKO勝利
マゴメド・ムスタファエフ「これまで勝利した試合は全てフィニッシュしているし、判定まで戦うつもりはない。俺は出来るだけ早くフィニッシュする様に努めている。特に戦いたい相手はいない。次のレベルの対戦相手に備えてトレーニングを続けるっよ。マッチメーカーが与えてくれる対戦相手が誰でも、俺は喜んで戦うよ。」
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ヤンシー・メデイロスがジョン・マクデッシにスプリット判定勝利

ヤンシー・メデイロス「俺のファン達の為に、そして何より重要なのはハワイの為に試合をする事が出来て、そして勝利する事が出来てとてもハッピーだよ。オクタゴンで戦う時はいつもフィニッシュを狙っているから、それが出来なかったのは残念だ。試合前のプランは距離を活かしてマクデッシにあることに固執させることだった。彼の映像を研究したら、マクデッシはオーバーハンドを放つ時に隙がある事に気がついたから、その瞬間を待っていた。俺は辛抱強く待って、何発もクリーンヒットを入れたけど、彼は筋金入りの格闘家だったね。俺は常にランキングを上げて、トップ10への返り咲きを狙っているけど、もしUFCがハワイ大会の開催を模索しているなら、間違いなくそこで戦いたい。」
ジョン・マクデッシ「俺の方が押していたし、打撃も正確だったと思っている。あのフラッシュ・ダウンは一瞬のものだったけど、あれで彼に勝利が与えられたんだろう。」
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コート・マギーがマルシオ・アレクサンドルにユナニマス判定勝利

コート・マギー「スタミナ切れが嫌だったから14週間のトレーニング・キャンプをこなしてさらにアブソリュートMMAのロブ・ハンドリーの元にも通ったよ。決意、献身、そして諦めない心が俺に違いをもたらしてくれた。次の試合は一歩上のレベルで戦いたい。自分のやれる事を常に進歩させ続ける。一試合、一試合戦いたい。」
マルシオ・アレクサンドル「難しい試合だった。俺の方が強いパンチと打撃を当てていたと思うんだが、ジャッジの見方はそうではなかった様だ。ジムに戻って自分のミスについえコーチ達と話し合う必要がある。近いうちに自分を証明する為の別のチャンスを得る事を願っている。」
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