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UFC 195:全試合結果&コメント集

 

ラスベガス現地時間2016年1月2日にMGMグランドガーデン・アリーナで開催されたUFC 195:ローラー vs. コンディット大会の全試合結果&選手コメント集
 
UFC 195:メインカード
ウェルター級タイトルマッチ
ロビー・ローラーが判定(48ー47、48ー47、47ー48)でカーロス・コンディットに勝利


ロビー・ローラー「カーロスは世界最高のチームから生まれた鬼神の様なファイターだ。かれは戦術に沿って戦い、俺たちは激闘を戦い抜いた結果、“王座は変わらず”となったが、もう一度やろうじゃないか。カーロスは戦うたびに相手の間違いをを証明して来た、筋金入りのタフなファイターだ。脱帽だよ。彼はとんでもなくタフでテクニカルで、そしてコンディションも素晴しかった」
カーロス・コンディット「僅差だったが俺が勝っていると言う見方もあったと考えている。彼がガンガン来る事は分かっていたし、そんな時はこっちも真っ向から行かないと駄目なんだ。効かされた、って言う訳ではないが、ちょっと貰ってしまった。3ラウンドは取っていると考えていたんだが、結果は結果だ」

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スティペ・ミオシッチが1ラウンド54秒でアンドレイ・アルロフスキーにKO勝利

スティペ・ミオシッチ「家族の問題で、この数週間はあまり良くない時間を過ごしていた。俺は心底タイトル挑戦権が欲しいし、俺にはその権利があるはずだ。この勝利は充分に印象的で、この様な決着は俺を上に押し上げるくれるだろう。これが俺が試合を決めた理由だ。彼は元王者でスーパー・タフガイで、本当にナイスな奴だ。彼はどんな時でも一撃を持っているから、俺のタイトル戦を確かなものにする為にもしっかりとトドメをさす必要があった」


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アルバート・トメノフが判定(29ー28、29ー28、28ー29)でロレンツ・ラーキンに勝利


アルバート・トメノフ「ロレンツとの試合はとてもハードなものになると予想していた。俺は彼がこの階級で最もタフな奴の一人だと考えている。彼は現王者にも勝利しているし、その戦績が彼の強さを物語っている。彼はとんでもなく経験豊富だから、俺にとってこの勝利が意味するところは大きい。この勝利で俺は5連勝だ。俺はランキングには入っていないが、TOP10の奴らを打ち負かす事が出来ると確信している。上に上がってゆく準備はできている」


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ブライアン・オルテガが3ラウンド1分37秒にディエゴ・ブランダオに三角絞めで勝利


ブライアン・オルテガ「素晴しいフィニッシュだった。子供の頃からジムでやって来たことだし、それをオクタゴンの中で実現出来たなんて驚きだ。ディエゴがアグレッシブに来るってことは分かっていたし、最初の2ラウンドはまさにその通りだった。3ラウンドは最高だった、俺が3ラウンドに全てをひっくり返して見せたんだ。彼はこの試合にしっかり準備して来ていたけど、俺は予想外のチョークを仕掛けてやったんだ。俺はまだ24歳だけど、TOP15の奴らと試合をして本当の意味でのキャリアをスタートしたい」
ディエゴ・ブランダオン「あんな風に捉まってしまって失望しているのは間違いないが、オルテガは非常にタフだった。ゲームプランではスタンドで攻撃して彼を弱らせると言うものだった。第3ラウンドが始まる時には俺は決定的に疲れてしまっていて、彼に二つ目の勝利を献上してしまった。言い訳は無い、素晴しい勝利を挙げた彼を祝福したい」


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アベル・トルヒーヨが1ラウンド3分18秒にギロチン・チョークでとニー・シムズに勝利


アベル・トルヒーヨ:「シムズはとても長い手無しを持っているので、俺とコーチ達は最初は彼のパンチの外側にいるつもりでいた。コーチ達はイライラしないでアグレッシブであり続けろと言ってたんだ。フィニッシュが訪れたのは彼がテイクダウンに来た時に彼の首ががら空きだったからだ。アーム・トライアングルは俺の得意技で、あんなに深く入ればそれでおしまいだ。正直な話、この勝利には涙がこぼれそうになった。いろんな事があったんだ、コーチ達やトレーニングパートナー達の為にも嬉しい一勝だ。オクタゴンの中の俺たちの事を人々が観る事はあっても、俺たちがジムで過ごす数百時間や、友人や家族のサポートを目にする事は無い。俺はこのスポーツに多くの時間を捧げて来たし、娘と一緒に過ごす時間を持つことを楽しみにしている。その後はUFCが指名する次の対戦相手が誰だろうが、俺は準備万端だ。神に栄光あれ」
トニー・シムズ「グラウンドになれば技が緩まると考えたんだ。彼をスラムしようとした訳ではない、ただ安全な側に行こうとしただけなんだ。不幸にも彼は食らい付いて来て振りほどけなかった」


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UFC 195: プレリム後半戦
マイケル・マクドナルドが2ラウンド2分09秒にバック・チョークで金原正徳に勝利


マイケル・マクドナルド「金原は素晴しい対戦相手だった、限界まで追い込まれてしまった。彼のプレッシャーはこれまで経験した中でも最高で、そのサブミッションも素晴しかった。彼の肩固めに捉まった時はあっという間に酸素が失われて、失神するか暴れて抜けるかの二つに一つだった。幸運にも最後の一あがきが上手くいって、彼にチョークを極める事ができたんだ。彼がディフェンスで本当に小さなミスをしたから、俺は今夜“勝利”を掴む事が出来た」
金原正徳「マイケルは予想していた通りの、とてもタフな対戦相手でした。今夜は自分の夜では無かったです」


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アレックス・モロノが判定(29ー28、29ー28、27ー30)でカイル・ノークに勝利


アレックス・モロノ「まず最初に、試合をすることで暮らしてゆく事が出来るというのは俺が想像できるなかで最高の祝福だ。正直に言うと、普段は10週間のキャンプを張る事を考えれば12日間のオファーで試合に臨むと言うのは厳しいものになるだろうと考えていた。初めて相手と組み合ったとき、彼がクリンチでは力強くない事に驚いた。短い準備期間では俺のスタミナはすぐになくなるだろうと考えていたので彼をノックアウトするか、自分がノックアウトされるかだと考え思いっきり殴る事にした。彼があのサブミッションでタップしなかったのは信じられない。彼の腕がバキバキ鳴っているのを感じた。判定までもつれ込んだ事に非常に驚いているが、勝つ事が出来て、俺がここにいるぞ、とショックを与える事が出来てとてもハッピーだ。信じられないよ」
カイル・ノーク 「今夜はタイミングが掴めなかった、パンチも当たらなかった」


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ジャスティン・キッシュが判定(30ー27、30ー27、29ー28)でニーナ・アンサロフに勝利

ジャスティン・キッシュ「怪我で2年間戦線離脱をしていた私にとって、この勝利とこの一戦が意味するものは大きいわ。ずっとこの階級の動向を観察してきて、この階級があまりにもディープになりすぎる前に回復しなくては、と言う焦りがあったわ。ヒザを怪我した後は2日間だけふてくされたけど、それでおしまい。すぐにトレーニング・モードに切り替えたわ。リハビリに専念しなくてはならなかったけど、素晴しい療法士と出会えたし、賢くリハビリに取り組む事ができたわ。カムバックした時にキックを放つたびに不安な気持ちになるのは嫌だった。チーム一丸となったサポートのおかげで100パーセントの健康状態で、何の不安も無く自信を持って試合に臨む事ができたわ。次はベルトが欲しい。それは簡単な答えで、聞かれれば誰でもそう答えるだろうと思っているけど、私は本当にあのベルトが欲しいの!ニーナは素晴しい女性でしっかりとした基本を持っていた。今夜の結果はともあれ、彼女がこのスポーツでもっと上まで行くだろうと感じているわ」
ニーナ・アンサロフ「サミングがあったとき、試合を止められない限りは大丈夫だと分かっていた。視界がはっきりと戻ってからは、問題なかったし私のパフォーマンスにも影響しなかった。ジャッジが何を見ているかなんて分からないけど、試合を通じて私の方がよりクリーンでよりハードな打撃を当てていた。気持ちを切り替えて次に備えるしか無いわ」


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ドリュー・ドーバーが判定(29ー28、29ー28、29ー28)でスコット・ホルツマンに勝利


ドリュー・ドーバー「この世界でアイコンの一人まで上り詰めたいし、チームを代表したいと願っている。エレベーション・ファイト・チームでの我々のハード・ワークが示され、俺がその一部であることを誇りに思っている。この勝利にとてもハッピーだし、すぐにでもまた暴れ回ってやるぜ」
スコット・ホルツマン「3ラウンドに入る時は俺の方に流れが来ていた様に感じていた。彼は疲れていたし、今にもしおれそうだった。3ラウンドに彼にテイクダウンされて背中をつけられてしまった。言い訳のしようも無い」

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UFC 195: プレリム前半戦
ダスティン・ポワリエが判定(30ー26、30ー27、30ー27)でジョー・ダフィに勝利

ダスティン・ポワリエ「俺の鼻の骨は間違いなく折れているぜ。触るとまるで割れた電球みたいなんだ。退屈な試合をするつもりは全くなかったんだが、なにせ全く呼吸が出来なかったんだ。ジョーには随分殴られた。彼は手数は多かったが威力はそれ程でもなかった。一杯ビールを飲んだら充分だ、ジムに戻ってトレーニングの再開だ。俺はジムから1マイル(1.6キロ)の所に住んでいて、新しい場所はほとんどガラガラなんだ。サイコーだぜ!ハッピー・ニュー・イヤー!」


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田中路教が判定(29ー28、29ー28、28ー29)でジョー・ソトに勝利


田中路教「試合の後にジョーと話をしたのですが彼はとても協力的でした。自分の前途を祈ってくれて、さらに自分のレスリングとサブミッション・ディフェンスに関して幾つか補完してくれました。自分がやっている様なスポーツに対するリスペクトを持つ誰かと試合をするのは素晴しいことだし、試合を終える良い形だと思います。自分のゲームプランはスタンドで攻撃することだったんですが、試合が進むにつれて、自分の方がグラウンドで有利だと気づきました。3ラウンドまでに完全に疲れきっていたんですが、ジョーが挑発してくるのでスタンドで殴り合いました。おかげでエキサイティングなラウンドになったし、ファンが自分が楽しんだのと同じぐらい楽しんでくれていたらと思います」
ジョー・ソト「俺の下からの仕掛けは世界でも最高峰だしその事に本当にプライドを持っている。彼はチョークに対する極めて高い耐久力を持っている、他の誰であれタップしていた筈だ。彼を3度捉えたが、彼の脱出方法には本当にショックを受けた。力を使い切りたくはなかったので100パーセントの力でサブミッションを仕掛けた訳ではないが、99パーセントで行ったにも関わらず彼はタップをしなかった。ジャッジがどのようにラウンドを採点するかを知っているので、判定には同意する。彼はテイクダウンを成功させ、俺は何度も背中をつけられたが俺の方がダメージを与え、サブミッションも試みた。もし俺がジャッジだったなら、二つのラウンドを彼の優勢につける。もし俺に10-8のラウンドをつけて良いなら試合は引き分けだった。判定は正しかった」


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シェルドン・ウェストコットが1ラウンド3分12秒にエドガー・ガルシアにTKO勝利

シェルドン・ウェストコット「驚く様な感覚だった。セコンドにつけなかったチームのみんなと家族達は全員この場所で試合を見てくれていた。誰もが俺がファスト・スターターで2分以内に8つのフィニッシュを記録している事を知っている。近頃は2度程良くないパフォーマンスも見せてしまったので、これが俺の予想通りだとは言いたくないが、ここで新たな自分を見つけ出せたらと願っていたんだ。前回の試合の後、トレーニングを見直さなくては駄目だと分かったので、アルバカーキのジャクソンズで2週間トレーニングをして、それからオーストラリアでのトレーニングに向かったんだ。ジャクソンズの仲間達は俺をファミリーの一員だと感じさせてくれて、学ぶ事も多かった。彼らのやり方はそれまでの俺のやり方とは正反対の事が多く、俺の安らぎのレベルと言う意味に於いて大きな革新があった。俺はその事はこの競技において重要なことだと思うし、改革し強くなる事が出来て嬉しいよ。もしブリスベンのカードに空きがあるなら、是非そこで試合をしたいと思っている」
エドガー・ガルシア「彼にテイクダウンされ、立ち上がる事が出来なかったのは驚きだった。テイクダウンされた時に備えて、我々は様々な立ち上がり方をトレーニングしていた。シェルドンは俺が立ち上がる事が出来ない、まさにそのポジションに俺を追い込んだ。彼におめでとうと言いたい。今夜は彼の方が強いファイターだった」


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