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UFC 2012年注目の12試合

UFC 2012年で注目したい12試合をピックアップ!

フランク・エドガー vs ベンソン・ヘンダーソン:UFC 144(日本時間2月26日)
12年ぶりに日本で開催されるUFC 144のメインイベントは、フランク・エドガー対ベンソン・ヘンダーソンのライト級王座決定戦だ。エドガーは直近の2戦とも、1ラウンドでKO寸前に追いつめられるも、劇的な復活劇を遂げ、ライト級王座防衛に成功している。ヘンダーソンもドナルド・セラーニ、ジム・ミラー、クレイ・グイダを破ってのタイトル挑戦ということで、UFCの日本再上陸にふさわしいメインカードだと言える。

アンソニー・ペティス vs ジョー・ローゾン:UFC 144(日本時間2月26日)
アンソニー・ペティスは、2010年のベンソン・ヘンダーソン戦で見せた「金網を蹴ってからのハイキック」が有名な選手だ。一方のジョー・ローゾンも6回連続でファイト・オブ・ザ・ナイトなどの試合後ボーナスを貰っており、その試合展開に定評がある。どちらが勝つにせよ、エキサイティングな試合になることは間違いないだろう。

ジョン・ジョーンズ vs ラシャド・エヴァンス: UFC 145(4月21日)
新旧ライトヘビー級王者同士の試合。ラシャド・エヴァンスのオールラウンダーとしての実力は、現王者のジョーンズにとって今まで経験してきたことのない脅威となるであろう。また「元」チームメイトの両者の因縁も深いものがあり、幾度となく舌戦を繰り返しているだけに、両者にとって負けられない一戦である。

ジム・ミラー vs ネイト・ディアス: UFC on FOX3 (5月5日)
試合前、そして「試合中」の舌戦で有名なネイト・ディアスが、まったく舌戦に付き合わないジム・ミラーをどのように相手取るか見物である。性格が真逆な両選手がライト級戦線に新しい風を吹かせることができるか見物である。


ダスティン・ポアリエ vs ジョン・チャンソン: UFC on FUEL TV3(5月15日)
UFCフェザー級王者、ジョゼ・アルドのコンテンダーとして最も有力なのが、このダスティン・ポアリエと「コリアンゾンビ」ことジョン・チャンソンだ。ポアリエは4戦連勝中、チャンソンはレオナルド・ガルシアとマーク・ホーミニック破っての対決となる。


アンデウソン・シウバ vs チェール・ソネン:未定
2010年8月に初めてこの2人が戦ってから、どれだけのファンが再戦を待ち望んでいるだろうか。実現すれば、MMA史上最も注目されるタイトルマッチの一つとなるだろう。

ビトー・ベウフォート vs ヴァンダレイ・シウバ:未定
現在撮影中のブラジル版「ジ・アルティメット・ファイター(通称TUF)」でコーチを務めるビトー・ベウフォートとヴァンダレイ・シウバが、TUFのフィナーレとして対決する。二人は1998年に対戦しており、44秒でベウフォートがシウバを秒殺している。あれから14年の歳月が過ぎた。両者とも様々な戦いを経験し、ファイターとしての最終章に差し掛かっている。ベウフォートが有利との声も若干あるが、シウバは去年の11月にカン・リーにTKO勝利し、完全復活に手ごたえを感じており、見逃せない一戦となっている。


ドミニク・クルーズ vs ユライア・フェイバー:未定
フィジカル、テクニック、スピード、そしてエンターテイメント性、どれをとってもドミニク・クルーズとユライア・フェイバーは軽量級の鏡だと言えるだろう。去年の二人の対決は最もエキサイティングな試合の一つだったし、今年はTUFシーズン15のコーチ対決も開催されることから、去年以上に盛り上がる試合になるだろう。


フライ級決勝戦:未定
2012年3月に行われるジョセフ・ベナビデス対漆谷康宏、そしてデメトリオス・ジョンソン対イアン・マッコール、それぞれの勝者が今年後半にUFC史上初のフライ級タイトルマッチに挑戦することになる。


ケイン・ヴェラスケス vs フランク・ミア:未定
ジュニオール・ドス・サントス戦における自身初めての敗北から、ケイン・ベラスケスはより強くなってカムバックするべくトレーニングに励んでいる。一方フランク・ミアは3連勝中であり、昨年末、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの腕を破壊したサブミッションは記憶に新しい。ヘビー級戦線を占う意味でも見逃せない一戦だ。


ジュニオール・ドス・サントス vs アリスター・オーフレイム:未定
ここ4年間無敗のジュニオール・ドス・サントスに対して、昨年末衝撃のノックアウト勝利でブロック・レスナーを引退に追い込んだアリスター・オーフレイム。この組み合わせは“地球最強の男”を決める一戦に?


ジョルジュ・サンピエール vs カーロス・コンディット:未定
様々な物議をかもし出している試合ではあるが、カーロス・コンディットは対ニック・ディアス戦において緻密な戦略を立て、確実に実行し、そして試合に勝利したことは紛れもない事実である。GSPことジョルジュ・サンピエールに勝利するためには、こういった綿密なゲームプランがより必要になってくるであろう。怪我による長期離脱から復帰するGSPに対して上り調子のコンディットがどこまでゲームプランを忠実に実行できるかがポイントとなるであろう。