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UFC 206:ペティスが体重オーバーも試合は予定通り実施

 

TORONTO, CANADA - DECEMBER 08:  (R-L) Anthony Pettis and Max Holloway speak to the media during the UFC 206 Ultimate Media Day event inside the Westin Harbour Castle Hotel. (Photo by Brandon Magnus/Zuffa LLC)

日本時間12月10日(土)に実施されたUFC 206公式計量で、アンソニー・ペティスが2度目の計量に臨むも、フェザー級の規定体重を3パウンド(約1.36kg)オーバーした。

元ライト級王者のペティスは予定通りUFC 206のメインイベントとして行われるマックス・ホロウェイとの試合に挑むが、ホロウェイが勝った場合はフェザー級暫定王者となるものの、ペティスは暫定ベルトを手に入れるチャンスを喪失。また、報奨金の20%をホロウェイに支払わなければならない。

当初、日本時間12月11日(日)開催のUFC 206メインイベントではライトヘビー級王者ダニエル・コーミエがアンソニー・ジョンソンとの防衛戦に挑む予定だったが、コーミエが負傷して欠場を余儀なくされたため、ホロウェイ対ペティスの一戦がメインイベントに繰り上がった。

ペティスは今回の試合に向けてトレーニング合宿に体重管理の専門家を招集。ルイス・ジョルダーノがペティスと6週間に渡って生活をともにし、減量をサポートしていた。

フェザー級王者だったコナー・マクレガーがライト級王座獲得後に同タイトルを返上したため、暫定王者だったジョゼ・アルドが正王者に昇格。ホロウェイが勝利すればアルドとのタイトルマッチが待っている。

UFC 206出場者では、女子ストロー級のヴァレリー・レターノーが117.5パウンド(約53.30kg)で規定体重オーバーとなったほか、ライト級のルスタム・ハビロフも2.5パウンド(約1.13kg)超過した。試合は予定通りに行われるが、両選手ともそれぞれの対戦相手に報奨金20%を支払う。