日本時間7月9日(日)に開催されるUFC 213に新しく3つの対戦カードが発表された。ヘビー級の元王者であるファブリシオ・ヴェウドゥム(ブラジル 21勝6敗1分)と対戦するのは実力者のアリスター・オーフレイム(オランダ 42勝15敗)。ヴェウドゥムは2006年に行われたPRIDEの試合でオーフレイムを1ラウンドサブミッションで下した経験を持つが、2011年にStrikeforceで実現したリマッチではオーフレイムが勝利を収めており、現在の勝敗は互いに1勝1敗だ。今回が3度目の対戦となる。また、元ウェルター級王者のロビー・ローラー(アメリカ 27勝11敗)がタイロン・ウッドリーにタイトルを奪われて以来となる復帰戦に挑む。その相手を務めるのがドナルド・セラーニ(アメリカ 32勝8敗1NC)だ。セラーニはウェルター級に移ってからは5戦4勝と調子が良く、好勝負が期待される。加えて、元ライト級王者のアンソニー・ペティス(アメリカ 19勝6敗)はフェザー級から再びライト級に復帰し、ベテランのジム・ミラー(アメリカ 28勝9敗1NC)と拳を合わせることになった。