UFC on FX 8のファイトナイト・ボーナスは果たして誰の手に…?
サンタ・カタリナで初開催されたUFCでは7試合がフィニッシュにより決着。そのうちの4試合はノックアウト、3試合はサブミッション(すべて絞め)によるものだった。メインイベントに登場し、1ラウンドにルーク・ロックホールドをKOしたヴィトー・ベウフォートがノックアウト・オブ・ザ・ナイトを獲得したことに驚きを感じる人は居ないだろう。“ザ・フェノム”はラウンド序盤から打ち合いに応じ、後ろ回し蹴りを相手のアゴに叩き込んで元Strikeforce王者をマットに崩れ落ちさせた。すぐにヴィトーがパウンドで追い討ちをかけるとレフリーが両者の間に割って入り試合の終了を宣告した。ヴィトーはこれで2試合連続でハイキックによるボーナスを獲得したことになる。セミ・メインイベントに登場し、あっという間にTUF卒業生のクリス・カモッツィを肩固めで失神させたホナウド“ジャカレ”ソウザがサブミッション・オブ・ザ・ナイトを獲得した。ファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得したのはオープニング・バウトに登場したルーカス・マルチンスとジェレミー・ラーセン。二人のライト級は一進一退の乱打戦を展開し、互いにふらつき、そして血まみれになる死闘を演じた。試合はマルチンスが3ラウンドにKOにより勝利している。ボーナスを獲得したファイター達にはそれぞれ5万ドルが支給された。