UFC Live 6 プレリミナリーファイトの結果は以下の通り
10月1日、ワシントンD.C.-土曜の夜にワシントンD.C.にあるベライゾンセンターで行なわれたUFC Liveのプレリミナリー・ファイトで、ワシントン在住のマイク”ザ・ハルク”イーストンは10年越しの悲願であるUFC参戦を果たし、2ラウンドにバイロン・ブラッドワースを粉砕、バンタム級でのデビュー戦をスピード感溢れる戦いぶりで制した。試合後インタビューはこちら力強い表情でオクタゴンに入ったイーストンは、豊富な運動量で動き続けたが、明確に優位な状態にはわずかに届かない、と言った状態ながらも地元の大声援に加えて2度の的確な打撃で1ラウンドは獲得したと思われた。2ラウンドになるとさらに攻撃の圧力を強めながら、イーストンは数度のローキックをブラッドワースに叩き込んだ。ラウンド終盤が近づくと、両者は金網際で組みあい、強打を浴びることは比較的稀なこのエリアでイーストンは強烈な一連の右ヒザ蹴りを繰り出しあ。最初に頭部を、そして次にボディを襲ったこのヒザ蹴りでブラッドワースは傷つきキャンバスに崩れ落ちた。イーストンがこれにパウンドで追撃を加えたところでレフリーのケヴィン・モーホールが試合をストップ、時間は2ラウンド4分52秒であった。イーストンはこの勝利で戦績を11勝1敗と伸ばし、ブラッドワースは6勝2敗となった。エドワーズ vs. オリベイラライト級のベテランファイター、イーヴス・エドワーズは6月にサム・スタウトを相手に喫した敗北から復活、2ラウンドにブラジルのハファエロ・オリベイラを多彩な打撃で下して勝利を手にした。試合後インタビューはこちらエドワーズはこれで41勝17敗1分け、オリベイラは14勝5敗となった。サス vs. ジョンソン無敗のリバプールのタップアウト・キング、ポール・サスはライト級の一戦で、TUFシーズン12のファイナリスト、マイケル・ジョンソンを1ラウンドにヒールホールドで下し、UFC戦績を2戦2勝と伸ばした。試合後インタビューはこちらサスはこのヒールホールドによる勝利でその無敗記録を12勝に伸ばした。グラント vs. ローラーカナダのTJ グラントはシェーン・ローラーとのスタンド、グランドの入り乱れるどちらに転ぶか分からない好勝負を3ラウンドにアームばーで勝利、155ポンドへの階級変更を成功させたようだ。試合後インタビューはこちら「アームバーにはやられた。」この敗北で10勝5敗となったローラーは語った。「逃げようとしたんだけどガッチリ極まっていた。それでレフリーが止めたんだ。」「ローラーは”アー!”って感じの声を出したのさ。レフリーは声を出してもいいけど、声を出したら試合を止めるぞ、って試合前に俺たちに説明していたんだ。」戦績を17勝5敗に伸ばしたグラントは語った。ニアー vs. ワジンスキーウェルター級のベテランファイター、ジョシュ・ニアーは2ラウンドにキース・ワジンスキーをヒジで切り裂きUFCでの復帰戦を印象に残る勝利で飾った。試合後インタビューはこちら「ヒジはいつも練習してるのさ。」ジョシュ・ニアーはこれで32勝10敗1分け、ワジンスキーはこの敗北で28勝12敗1分けとなった。ワトソン vs. サンドヴァルバンタム級のニューカマー同士の一戦で、無敗のジョセフ・サンドヴァルを1ラウンドに打撃で下したワレル・ワトソンはUFCのファンに鮮烈な印象を残した。試合後インタビューはこちらこの勝利でワトソンは9勝2敗、サンドヴァルは6勝1敗となった。