UFCⓇは26日(金)、アホイ・ロッテルダムで5月8日(日)に開催されるファイトナイトのメインイベントで、ヘビー級ランキング3位のアリスター・オーフレイムと6位のアンドレイ・アルフロスキーが対戦することを発表した。オランダでのイベント開催はUFC史上初めてとなる。 オランダ国籍のオーフレイム(40勝14敗1ノーコンテスト)は元Strikeforceのヘビー級王者で、UFCでもジュニオール・ドス・サントス、ロイ・ネルソン、ステファン・ストルーフェに3連勝して今年はタイトルを視野に入れている。オーフレイムが地元の観衆の前で戦うのは2009年以来のことであり、オランダでのイベントはUFC史上初。 「オランダにUFCを呼ぶことができて光栄だよ」とオーフレイムはコメントした。「オランダは多くの王者を生んでいて、打撃はオレたちの得意技だ。元UFC王者のアンドレイは完成されたファイターで、アルバカーキのジャクソンズMMAではチームメイトだ。試合が楽しみだよ。彼はオールラウンドの素晴らしいスキルを持っているから、絶対にエキサイティングな試合になる」 アルロフスキー(25勝11敗1ノーコンテスト)は2014年にUFCに復帰して以来、トラヴィス・ブラウン、アントニオ・“ビッグフット”シウバ、フランク・ミアに対して記憶に残る勝利を挙げてきた。彼はこのレジェンド級対決でタイトル奪還を狙う。 ヘビー級の王座争いは現在大接戦となっている。5月8日のオーフレイムvs.アルロフスキー戦の勝者にはその挑戦権が与えられるかもしれない。 さらに、オランダ出身のステファン・ストルーフェ(30勝8敗)とアントニオ・“ビッグフット”シウバ(19勝8敗)のヘビー級対決も用意されており、オランダのファンは熱狂すること間違いなしだ。 「とうとうUFCがオレの国に来るって知らされた時は震えたよ。ようやく実現するんだって思ったら興奮を抑えきれない」とストルーフェは述べた。 このほか注目の試合は次のようになっている。 ● ドミニク・ウォーターズ(9勝4敗)vs.ペーター・ソボッタ(15勝5敗1分)のウェルター級対決 ● クリス・ウェード(11勝1敗)vs.ラシッド・マゴメドフ(19勝1敗)のライト級対決 ● レザ・マダディ(13勝4敗)vs.ヤン・カブラル(12勝2敗)のライト級対決 ● ギャレス・マクレラン(12勝3敗)vs.マグナス・セデンブラッド(13勝4敗)のミドル級対決