11年間、無敗を誇るブラジルのスーパースター、クリスチャン・サイボーグが再びUFCの舞台にやって来る。日本時間9月25日(日)にブラジルのジナシオ・ニルソン・ネルソン(ニルソン・ネルソン体育館)にて開催されるUFCファイトナイト・ブラジリアで、新人のリナ・ランズバーグと対戦することが決まった。 サイボーグ対ランズバーグ戦のメインイベントは5分5ラウンドで行われ、契約体重はキャッチウェイトの140パウンド(63.50kg)だ。 Invicta FC(インヴィクタFC)の現フェザー級王者であるサイボーグがUFCデビューを果たしたのは5月のUFC 198。レスリー・スミスを相手に、わずか81秒でTKOに下した。次なる相手、スウェーデン出身のランズバーグは現在6連勝中と勢いに乗っているが、サイボーグは今度も大勝利を狙ってオクタゴンに上るはずだ。 UFCファイトナイト・ブラジリアに向けて、他にも注目の対戦カードが発表されている。 元バンタム級王者のヘナン・バラオンはベテランのフィリップ・ノヴァーとフェザー級マッチに挑む。 ヘビー級の一戦は“ビッグカントリー”ことロイ・ネルソンと“ビッグフット”の愛称で知られるアントニオ・シウバが激突。 ライト級からはブラジル出身のフランシスコ・トリナウドとポール・フェルダーが対決するほか、ギルバート・バーンズ対ミシェル・プラゼレスも組まれた。 フェザー級はヘナート・モイカノ対マイク・デ・ラ・トーレ戦、バンタム級はブラジルのハニ・ヤヒーラと日本から田中路教が拳を合わせる。 また、フライ級コンテンダーのジュシー・フォルミーガとダスティン・オルティスのバトルも見逃せない。 ビセンテ・ルーケとヘクター・ウルビナのウェルター級マッチ、ライト級のジョアキム・シウバは新人グレゴール・ガレスピーを迎え撃つ。 これでもまだ足りぬというUFCファンのため、マッチメーカーがとっておきの一戦を用意した。エリック・シウバ対ブランドン・ザッチのウェルター級戦はファイト・オブ・ザ・ナイト候補と見て間違いない。 ライト級マッチはもう1試合、アラン・パトリックとスティーブ・レイのカードが組まれ、日本人ウェルター級ファイターの安西信昌がルアン・シャーガス戦に挑むことも発表されている。