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UFCファイトナイト・バンクーバー:全試合結果&選手コメント

 

日本時間2016年8月28日(日)にカナダ・ブリティッシュコロンビア州バンクーバーのロジャーズ・アリーナで開催されたUFCファイトナイト・バンクーバーの全試合結果および選手コメント。


マイア vs コンディット | ペティス vs オリベイラ | ヴァンザント vs ローリングス | ローゾン vs ミラー | Aアルビー vs ケーシー | バルゾラ vs ボフニャク | マクレラン vs ディ・キリコ | キャンベル vs シウバ | ラプリーズ vs グティ | ケネディ vs リッチ
UFCファイトナイト・バンクーバー:メインカード
メインイベント:
デミアン・マイアが1ラウンド1分52秒でカーロス・コンディットにサブミッション勝利

サンパウロの寝技師マイアが最初のテイクダウンを成功させると、そのままリアネイキッド:チョークでタップを引き出し、コンディットに打撃戦のチャンスを与えなかった。

UFCファイトナイト・バンクーバー関連情報: 結果&選手コメント | 達人マイア、コンディットを1Rチョーク葬! | ペティス、ヴァンザント、ミラーがバンクーバーで激勝! | アルビーの左炸裂!ケーシーを2ラウンドTKO | ラプリーズ、地元カナダで鮮烈なTKO勝利 | 試合後ボーナスの行方
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セミメインイベント:
アンソニー・ペティスが3ラウンド1分49秒でチャールズ・オリベイラにサブミッション勝利


フェザー級に階級を落とした元UFC&WECライト級王者のアンソニー・ペティスはブラジルのサブミッションアーティスト、チャールズ・オリベイラと一進一退の激闘を展開。度重なるピンチをしのぎ、3ラウンドにギロチンチョークでオリベイラからタップを引き出すと会場のファンに衝撃を与えた。

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ペイジ・ヴァンザントが2ラウンド13秒でベック・ローリングスにTKO勝利

UFC女子ストロー級の人気者、ペイジ・ヴァンザントは序盤から巧みなフットワークで試合の流れを支配。2ラウンド開始早々にダイナミックな二段蹴りをローリングスの顎先に叩き込み、鮮烈なTKO勝利を記録した。
 
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ジム・ミラーがジョー・ローゾンにスプリット判定勝利

ジム・ミラー 「俺たちほどタフに作り上げられた奴らってのはそうはいないぜ。俺たちは剣とともに生き、剣の傍で息絶える。ジョー・ローゾンの事はとんでもなく尊敬している。2ラウンドをやり合った後、俺たちは最初の時と同じような特別な戦いを再びやっているって思ったよ。3ラウンドもやれる限りのことをやった、奴が来るって分かっていたから、俺もガンガン行ったんだ。これがオクタゴンの中での24度目の試合だったはずだ。俺は8年間しかオクタゴンで戦っていないから、年に平均3試合を8年間続けてきたことになる。俺はUFCでのカル・リプケンJr.だな。俺はまだやるつもりだ。このスポーツで成し遂げたいと思った全てをやれた訳じゃないんだ」

ジョー・ローゾン 「今回は勝ったと思ったんだけどな。試合が終わった時は勝利を確信していたよ。僅差の試合だったけど、2ラウンドと3ラウンドは間違いなくとったと感じていた。テイクダウンも決めたし打撃も当てていたからね。今はちょっと休みを取って、回復に努めるよ。年末ぐらいにまた試合を受けるつもりだ」

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UFCファイトナイト・バンクーバー:プレリミナリーファイト後半戦
サム・アルビーが2ラウンド4分56秒でケビン・ケーシーにTKO勝利

サム・アルビー 「カナダを愛しているし、この場所で戦うことも愛している。この国で何度も試合をしているけど、何が素晴らしいって、この国の人たちがどれほどMMAを愛しているのか、って部分さ。テイクダウン、打撃、トランジッションの全てに声援を送ってくれる。ファンは格闘技を本当に理解しているし、おかげで俺も良い動きができるんだ。1度目に効かせた時は、まだ勝負どころではないのが分かっていたから、立たせたんだ。ちょっと動きが落ちていたね。2度目に効かせた時は、ラウンド終了間際なのが分かっていたから、手数を出して彼が本当に動けないのかを確認した。10月8日のマンチェスター大会に出たいんだ。俺の師であり、トレーニングパートナーでもあるダン・ヘンダーソンが出場するからね。だから俺はヨーロッパ中のミドル級、それどころかライトヘビー級の奴らに対戦要求を突きつけるぜ。UFC 204を盛り上げようじゃないか」

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カイル・ボフニャクがエンリケ・バルボーザにスプリット判定勝利
カイル・ボフニャク 「バルボーザはタフでスタミナのある若者だから、この試合が長丁場になることはわかっていた。だから俺は長くて、キツい潰し合いに備えてきたんだ。何も驚くようなことは起きなかったよ。タフで厳しい試合だったけど、もっとやりたい程だ。俺のハートはより大きく、より強いぜ」

エンリケ・バルボーザ 「本当にひどい判定だ。誰もが俺が試合に勝っていたことは分かっている。俺の方が当てていたし手数も多かった。その上俺は奴をオクタゴンの端から端まで追い回していたんだ。細かな修正点は直すさ、だけどこの試合を負けたとは思っていない」

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アレッシオ・ディ・キリコがギャレス・マクレランにスプリット判定勝利

アレッシオ・ディ・キリコ 「今夜のパフォーマンスは母国と、そこで地震の影響を受けた人たちの為のものだ。彼らに決して諦めない、ということを見せたかった。最後まで戦い抜けたことを誇りに思っている。俺の戦い方は変わっているから、試合が終わった時に勝利しているとは思わなかった。楽しんで、良いパフォーマンスを見せることだけを心がけていた。スプリット判定になっても気にならなかったよ。ファイターとしては間違っているのかもしれないが、これが俺のやり方なんだ」

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フェリペ・シウバが1ラウンド1分13秒でシェーン・キャンベルにTKO勝利

フェリペ・シウバ 「レバー打ちはもちろんゲーム・プランの一部だ。ベルトの少し上を狙うあの一撃は俺の得意技のひとつで、うまく機能した。俺に有利な試合だった。相手はホームのファンの前で大きなプレッシャーがあったからね」

シェーン・キャンベル 「俺の友人も家族も、試合がどこであれテレビで観てくれるから、ホームでの試合だからといって余分なプレッシャーはなかったんだ。あのレバー打ちを貰ってしまった、それに尽きるよ。あれを貰うと、体がしびれてほとんど何もできなくなってしまうんだ。俺自身、何度もあのパンチを相手に効かせてきたけど、自分で受けるとその破壊力を痛感するね」

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UFCファイトナイト・バンクーバー:プレリミナリーファイト前半戦
チャド・ラプリーズが1ラウンド1分36秒でティボー・グティにTKO勝利
チャド・ラプリーズ 「カナダでの試合はいつだって夢のようだ。キャリアで初めて敗北を、それも連敗を経験ていたところだから、この勝利は本当に必要だった。命中したパンチが当たった瞬間は拳に何の感触も感じなかった、いい気分だったよ。今年の後半、トロント大会があるんだけど、その大会には本当に出場したいと思っている。オンタリオのロンドンの自宅からたった2時間なんだ。俺にはモントリオールのトライスター、それにロンドンのどちらにも素晴らしいトレーニング・パートナーのいるチームがある。次は170ポンドで戦いたい。170ポンドの方がよりパワフルなファイターになれると思っている」

ティボー・グティ 「効いていないのにレフリーに止められてしまった。貰ったかもしれないが、俺は大丈夫だったし試合を続けたかったんだ」

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ジェレミー・ケネディがアレッサンドロ・リッチにユナニマス判定勝利

ジェレミー・ケネディ 「1ラウンドは嵐をしのぐ必要があると予想していた。彼はガンガンきたけど、ゲーム・プランは常に前に出ることだった。常に前に、後退は無しだ。自分のコンディションが別次元だということは分かっていたから、2ラウンド、3ラウンドも自信を持って臨めたよ。彼を金網に押し付け、俺の方がテイクダウンもパウンドも成功させていた。彼は素晴らしい耐久力と体力を持っていた。ホームでの試合は夢のようだった。ファンは最高で大声援を送ってくれた。次の試合は自分の本来の階級で、相手を圧倒したい」

アレッサンドロ・リッチ 「俺はいつもシェイプを保っているから、ショート・ノーティスでこの試合を受けたことが敗北に関係したとは思っていない。一からやり直して、もっと強くなって戻ってくるぜ」

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