日本時間2月5日(日)、 アメリカ・テキサス州ヒューストンにあるトヨタ・センターで行われたUFCファイトナイト・ヒューストンの全試合結果&コメント集
UFCファイトナイト・ヒューストンの全試合結果と選手コメントは、以下のリンクをクリックしてお楽しみください。
バミューデス vs. チャンソン | グラッソ vs. ヘリッグ | トルヒーヨ vs. ビック | サン・プルー vs. オーズデミア | ハミルトン vs. フォルトゥナ | アンドラージ vs. ヒル | ミルステッド vs. ブレイズ | スケリー vs. グレッツェマーカー | ラモス vs. 田中 | トーレス vs. ローリングス | モロノ vs. プライス | ジョリー vs. ラウントリー |
UFC ファイトナイト・ブラジリア:メインカード
【メインイベント】
フェザー級 5分5ラウンド 5分5ラウンド
デニス・バミューデス vs. ジョン・チャンソン◯
1R 2分29秒 KO
※右アッパー

チャンソン
「UFCでの試合した感触は、スパーリングとはまったく違いました。オクタゴンに帰って来れて嬉しいです。欠場中はたくさん練習しました。特にレスリングとフットワークに取り組んでいました。こんなにはやくKOできるとは思っていませんでした。自然に出たものです。この復帰に際して私を助けて下さった全ての方に感謝をしたいと思います」
ページトップへ
セミメインイベント
女子ストロー級 5分3ラウンド
アレクサ・グラッソ vs. フェリス・ヘリッグ◯
判定3-0 (30-27, 29-28, 29-28) 2分28秒

ヘリッグ
「やりたいこと全てはできなかったけど、やろうとしたことはできたと思う。みんな私のことをレスラーだと思っているけど、私は打撃出身。アレクサは強くてボクシングで知られているから、私はみんなに自分がハイレベルのストライカーだということを見せたくて、立ち技でやり合ったのよ。とても強かった。彼女の試合はいろいろ研究したし、リスペクトしている。インヴィクタでの彼女の試合を見て、戦ったら楽しいだろうなと思ったのよ。そしてやってみたら実際楽しかったわ! 素晴らしい選手だけど、今夜は私の夜だった。ランキング12位の将来有望な選手を倒したんだから、自分のランキングがどうなるか楽しみ。 次はペイジ・ヴァン・ザントと戦いたい。私はUFCでは彼女にしか負けていないけど、あの日戦ったのは本当の私じゃなかった。私はあの時の自分より強いとしっているから、是非試合をしたいわ」
ページトップへ
ライト級 5分3ラウンド
アベル・トルヒーヨ vs. ジェームス・ビック◯
3R 49秒 サブミッション
※ダースチョーク

ビック
「今日は全てが計画通りに行ったよ! 向こうが強力なレスラーであることは分かってたけど、僕はこの階級の誰にも抑え込まれる気はしないよ。本当に送信ジェテイルんだ。僕には素晴らしいコーチがいるし、凄くハイレベルなイランのレスラーたちと練習して、僕のレスリングはすごく向上したんだ。今回の僕自身を批判するとするなら、手数が少なかったことだ。でも向こうが僕のペースに付いていけないことは分かっていたし、僕はああいうチョークは何千回も反復練習しているから、どこかで極めることができるって分かってたんだ。僕は嘘はつかないよ。最初のチョークを逃げられたのは信じられなかった。ダースチョークは僕の必殺技だ。僕は柔術の黒帯たちも極めることができるから、彼がエスケープして驚いたよ。ちょっと変に聞こえるかも知れないけど、ちょっと深く締め過ぎたから、もう少し浅く極めたほうがよかったかもしれない。でも二度目のチョークに入った時は、決まったと分かったよ。相手の出す音や反応で分かるからね。是非ボーナスを頂きたいし、その資格はあるんじゃないかなと思う。次は13日のダラス大会で戦いたいね。ぜひトップ15に入る選手と試合をしたいよ。僕は世界でベストなファイターの一人だと知っているし、それを証明したいんだ!」
ページトップへ
ライトヘビー級 5分3ラウンド
オヴィンス・サン・プルー vs. ヴォルカン・オーズデミア◯
判定2-1 (29-28, 28-29, 29-28)

オーズデミア
「この試合の契約をしたとき、みんなが僕がUFCで戦うことを祝福してくれたけど、それだけじゃ満足できなかったんだ。もちろんUFCで戦うことはファイターとしての僕の目標だったけど、同時に僕はいい試合をしなければいけないことも分かっていたんだ。勝ってここにいる資格があることを証明する必要があったんだ。これからもランキングを上げていきたいよ。OSPはとてもタフな選手だ。速攻で仕留めたいと思っていたんだ。今日はできなかったけどね。でもこうして勝ててただ嬉しいし、これからも勝ち続けて自分を証明していきたいよ。まだ新入りだし、すぐにランキングに入れてもらえるかは分からないけど、まだはじまったばかりだ。これからも自分の力を示し続けるよ」
ヘビー級 5分3ラウンド
アンソニー・ハミルトン vs. マルセル・フォルトゥナ◯
1ラウンド3分10秒 KO
※右ストレート

フォルトゥナ
「今日の相手は僕より遥かに重かったから、体重差を利用されることを恐れていたんだ。だから距離を取って戦うことに専念したんだ。それが効を奏して、手を出し続けることができた。作戦が上手くいってKOができて神に感謝だ。これからも戦い続けたいよ。今回は直前のオファーで、僕にとっては明らかに大きすぎる階級だったから、次にライトヘビー級に戻って戦えるのが楽しみだよ。この試合で僕の能力と、僕がライトヘビー級なら誰ともやり合えるってことを見せることができていたら嬉しいね!」
ページトップへ
女子ストロー級 5分3ラウンド
◯ジェシカ・アンドラージ vs. アンジェラ・ヒル
判定3-0 (30-27, 30-27, 30-27)

アンドラージ
「私は強い決意と意志をもってこの試合に臨んでいたから、こういう信じられないくらいの激闘も戦い抜けたのよ。アンジェラがあれだけ多くのパンチに耐えたのは驚きだった。まったく予想できなかったわ! 彼女はウォリアーよ。次はヨアナ(ストロー級王者)と闘いたいし、その試合しかないと思う。できる限りハードに練習して、ファンのためにも凄い試合をすることを約束するわ!」
ページトップへ
UFCファイトナイト・ヒューストン プレリミナリーファイト(前座試合)
ヘビー級 5分3ラウンド
アダム・ミルステッド vs. カーティス・ブレイズ◯
2ラウンド 59秒 TKO ※膝の負傷

ブレイズ
「こんなふうに試合が終わって欲しくなかったけど、僕の戦いが人の記憶に残ると嬉しいよ。気分はいいよ。僕は戦い続け、向こうを一晩中ああいうふうに叩き付け続けることができたよ。それこそが作戦で、彼が膝を負傷するまでそれをやり続けていたんだ。怪我は不運だし、同情するよ。向こうの怪我が大したことなく、欠場期間も長くないといいけどね。向こうの試合の映像を見た時にはカウンターの打撃を狙うタイプだと思ったから、向こうが下がるのを待っていたんだけど、実際には僕に向かって来たね。あの攻撃性には驚いたよ。でもそれでテイクダウンがし易くなったと思うけどね。前に出てきた腰を近づけて来たとき、僕はテイクダウンの準備をしていたんだ。特定の相手を挑発するようなことはしないよ。ただこの階級で僕より上にいる選手と戦いたいし、さらに腕を磨くために長いキャンプを張りたいよ」
ページトップへ
フェザー級 5分3ラウンド
◯チャス・スケリー vs. クリス・グレッツェマーカー
2ラウンド 2分1秒 サブミッション
※チョーク

スケリー
「うまく戦えたと思うよ。立ち技の攻防でも優位に立てた。僕の方が有効打を当てられたと思うし、そのうちテイクダウンやフィニッシュに持ち込めると思ってたんだ。だから全体的に上手く戦えたと思うよ! 相手の試合映像を研究した時に、向こうは簡単に背中を付けるところがあるなと思ったから、今日の向こうのディフェンスには驚いたよ。向こうはケージを背に上手く戦ったと思うよ。僕はそこから相手を引きはがすのが得意なはずだったんだけどね。バックで両足フックを入れることができなかったから、二つ目のフックを取るためにも別のサブミッションを狙わないとって思ったんだ。第二次世界大戦がこちらが勝ったのは、両側から同時に攻撃したからだ。だから僕もサブミッションを狙いながらフックを入れることを狙って、向こうの防御を陥落させることができたんだ! 両方を狙われると、相手は同時に両方ディフェンスできないからね。ひとたび向こうのアゴを捻ることができたときには、もう時間の問題だって分かったよ。今後は二つのことを達成したいと思う。ひとつはフェザー級で最多サブミッション勝利を挙げること。これまでたった7試合ですでに4試合一本で勝っているから、ぜひ歴史に名を刻みたいね! もうひとつは、ここに戻って来てダレン・エルキンスかミアサド・ベクティックのどちらかと再戦したいよ。僕は彼ら二人にしかここで負けていないからね」
ページトップへ
バンタム級 5分3ラウンド
◯リカルド・ラモス vs. 田中路教
判定3-0 (29-28, 30-27, 29-28)

ラモス
「本当に嬉しいよ! タフな試合だったけど、全力を尽くした。今週僕を支援してくれたみんなにお礼を言いたいよ。彼の力強さには驚いたよ。まさかあそこまで力が強いとは思わなかったから、作戦を変更しなくてはならなかったんだ。フィニッシュしたかったけど、勝てたことに感謝しているよ。いま僕はUFCでこうして勝利を挙げられたから、僕はこの場に相応しい選手だと証明できたよ。これからも強くなるためになんでもするよ。いつかあのベルトを獲りたいと思っているけど、ベルト以上に大切なことがある。これは僕のジャーニーなのさ 」
ページトップへ
女子ストロー級 5分3ラウンド
◯テシア・トーレス vs. ベック・ローリングス
判定3-0 (30-27, 30-27, 30-27)

トーレス
「今夜オクタゴンに戻って来れて嬉しいわ。長く時間がかかってしまったから。ブランクの影響は少しあったと思うけど、スタミナは大丈夫だったし戦い続けられると分かってた。試合の途中で躊躇してしまった場面もあったけど、復帰して勝つことができて嬉しく思っている。これまで、もっと全てができる選手になることに専念してきた。みんな私が優れたストライカーだと知ってくれていると思うから、グラウンドを強化して試合に望んだんだけど、今日ベック相手に際の攻防でうまくやれたと思う。テイクダウンしてポジションを取るための得意な体勢に持ち込めたし。次はチャンスがきた時に相手を仕留めたいと思う。オクタゴンに戻れたことは本当にカタルシスだったし、もう次の試合をしたいし、今度はもっと圧倒して勝ちたいと思う。今日は女子ストロー級の試合が二試合あるから熱心に見るつもり。そしてすぐに戻ってくるわ!」
ページトップへ
ウェルター級 5分3ラウンド
アレックス・モロノ vs. ニコ・プライス◯
2R終了時 KO
※パンチ連打

プライス
「向こうの動きには本当に驚いたよ。それで最初のラウンドは距離を掴めなかったんだ。でもケージ際に追い詰めた時に修正できると思ったんだけど、向こうは距離を保つのが得意で、僕はそこを過小評価していたんだ。だから打ち合いに持ち込むことになったし、そしなければならなかった自分に失望しているよ。ラウンド終了のベルは耳に入りさえしなかった。向こうが座り込んでいるのを見て、KOできたって分かったんだ。そうやって勝てたことは嬉しいけど、僕は打ち合い上等の選手に成り下がりたくないから、ジムでそこをもっと練習するよ。今日は短い期間のオファーで試合を受けて、準備に10日間しかなかった。でも戦うことが僕の仕事だし、断る気はなかったよ。勝てて嬉しいけど、断じて取り組まなければいけないことがいくつかある。次の相手が誰でもかまわない。僕は今このスポーツの頂点(UFC)で戦っているんだから、ひたすら強くなることだけを目指すよ。はやくジムに戻って、自分の大好きなこの仕事に取り組みたいよ!」
ページトップへ
ライトヘビー級 5分3ラウンド
ダニエル・ジョリー vs. カリル・ラウントリー◯
1ラウンド 52秒 KO
※膝蹴り

ラウントリー
「フィニッシュは全て身体の反応だよ。僕もセコンドも、向こうはテイクダウンを狙って来ると分かっていたから、あれはキャンプで何度も反復練習していた形だし、自然に出たんだ。キャンプではレスリングに集中的に取り組み、特にトム・ローラーを相手にレスリング、柔術、グラップリング一般の練習をたくさんやったんだけど、今回は打撃でフィニッシュするチャンスが来たんだ。すぐにまたジムに戻るよ。もっと練習してもっと学び、そしてファイターとしての自分の技術を向上させたいんだ。この階級のトップファイターとやりあえるということを示したいし、そのためにはもっと練習しなければならないことも分かっているよ。これからは同じ階級の他の選手のことももっと注目したいと思う。戦いたい特定の相手はいないんだけど、これからコーチと話し合って相応しい相手が誰か考えるよ」
ページトップへ