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UFCファイトナイト・ニューヨーク:全試合結果&選手コメント集

日本時間2016年12月10日(土)に米国ニューヨーク州オールバニのタイムズ・ユニオン・センターで開催されたUFCファイトナイト・ニューヨークの全試合結果&選手コメント。

日本時間2016年12月10日(土)に米国ニューヨーク州オールバニのタイムズ・ユニオン・センターで開催されたUFCファイトナイト・ニューヨークの全試合結果&選手コメントは以下の通り。


ルイス vs アブドゥラヒモフ | ガヌーv vs ハミルトン | アンダーソン vs オコンネル | ヴィランテ vs サファロフ | キッシュ vs ヨーダー | ブラウン vs カモッツィ | ジリオッティ vs マーシャート | サンチェス vs スミス | トラトール vs ブルゴス | ペレス vs ディアケイジー | ベリシュ vs ジェーンズ | リマ vs JJ アルドリッチ
メインカード
メインイベント:
デリック・ルイスが4ラウンド3分42秒でシャミル・アブドゥラヒモフにTKOで勝利



デリック・ルイス
「やるべき戦い方ができなかったからこの勝利は素直に喜べない。シャマルが逃げ回っていたからだろう。トップ10の相手と戦いたいと考えていたから、もっと良いパフォーマンスを出せると予想していたけど、あんな試合の後では俺にその資格があるとは思えない。俺は自分をトップ10とは考えられない。なぜならトップ10の誰ひとりとして今夜の俺のような戦い方は見せないからだ。何かを学ぶことができるかは分からないが、とにかく今はものすごくがっかりしている。すこし時間をおいてから、しっかりと考え、リセットボタンを押して、そして自分の立ち位置を確認したい」

UFCファイトナイト・ニューヨーク関連情報:ルイスは苦い勝利、ガヌーは圧巻の一本勝ち! | キッシュ、ブルゴス、ディアケイジーらがオールバニで無敗記録を更新 | 全試合結果&選手コメント集 | 試合後ボーナスの行方


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セミメインイベント:
フランシス・ガヌーが1ラウンド1分57秒でアンソニー・ハミルトンにサブミッション勝利




フランシス・ガヌー

「誰もが俺を打撃一辺倒だと考えているから、まさに、これはずっと打ち込みを続けてきたものなんだ。俺のサブミッションゲームを見せたかった。俺がすでにベルトに挑戦する準備ができているということを証明するために、トップ10の誰かと戦いたい」
アンソニー・ハミルトン 「つかまってしまった。フランシスは打撃力で知られる男だったから、まさか彼がスタンドからのキムラを仕掛けてくるとは予想していなかった。俺のミステイクだ。つかまってしまった。対応しなくてはならない」

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コーリー・アンダーソンが2ラウンド2分36秒でショーン・オコンネルにTKOで勝利



コーリー・アンダーソン

「205パウンド級を一掃するのが俺の仕事のように感じている。俺が連れてきて側にいてもらうようにお願いしているコーチたちのモチベーションこそが俺の進化の鍵なんだ。ポジティブな人間にそばにいてもらおうと思って、できる限り最高のコーチやトレーニングパートナーを集めている。新しいトレーニングパートナーもそうだし、ニック・カトーネのようなコーチを国中から呼び寄せてるんだ。俺が今日試合でやったすべてのことはニック・カトーネが俺に教えてくれたものだ。マーク・ヘンリー、ヒカルド・アルメイダたちはフランキー・エドガーが頂点に上り詰めた原動力で、俺は彼と同じコーチを得るという幸運に恵まれている。俺も頂点へと誘われるだろう。ニキータ・クリロフ対ミーシャ・サークノフ戦の勝者と戦いたい。何カ月もニキータに対戦表明を突きつけてきたから彼に勝ってもらいたいけど、もしミーシャが勝つなら彼と戦おう」
ショーン・オコンネル 「まず、コーリーを祝福したい。彼はトップ10の男だが、まさにその通りだったと思う。彼がやろうとしたことを何も止めることができなかった。今はこれが(俺のキャリアの)終わりのように感じている。将来自分にUFCでの放送に関わるチャンスがくればいいなと願っている。その道を歩きたいと思っているんだ。俺はすでにプロの放送業界の端くれにいるから、FOXとUFCが俺の転身を筋の通ったものと捉えてくれるといいんだけどね。質の悪いパフォーマンスをお詫びしたい。そしてこれまで俺をサポートしてくれた全ての人たちに感謝したい」

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ジアン・ヴィランテが2ラウンド2分54秒でサパルベク・サファロフにTKO勝利
両者とも病院に直行したためコメントなし。

ヴィランテとサファロフがお互いにその強打を相手にたたき込むスリリングな打撃戦となったものの、1ラウンド終盤のピンチを凌ぎきったヴィランテがクリンチアッパーの連打でTKOを呼び込んだ。

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プレリミナリーファイト
ジャスティン・キッシュがアシュリー・ヨーダーにユナニマス判定勝利


ジャスティン・キッシュ

「ショートノーティスで試合を受けてくれ、こうして戦ってくれたアシュリーに感銘を受けたわ。やりたいことがあったけど、それができなかった自分に少し腹が立っている。でも、キャンプに戻ってやるべきことにまた取り組めるから良しとしましょう。勝てたことには本当にエキサイトしているけど、やっぱり戻ってやるべきことに取り組むのが待ちきれないわ。チャンプと戦いたいし、最高の相手と戦いたい。頻繁に試合をしたい」

アシュリー・ヨーダー
「あの場所での試合はファイターとしてもっとも超現実的でエキサイティングな経験だった。ファンのエネルギー、これまでで最高のフィーリングだったわ。判定には同意しないけど、接戦だったと信じている。判定を自分のものにするために出来ることがあったと信じていて、今となってはそれが悔やまれるけどこれも経験の一つだし、ここから成長してみせる」

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ランディ・ブラウンが2ラウンド1分25秒でブライアン・カモッツィにTKO勝利


ランディ・ブラウン

「勝利は常に感情を揺さぶるものがある。デカいことを企てて試合に臨んだ。一度に一歩だけだが、これで次の一歩を進めることができる。良い気分だ。観客の熱は驚くほどだった。ここはジャマイカを離れた俺の第2のホームだ。ブルックリンの大会に出場したい。誰とでも戦う。誰かは問題ではない」

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ジェラルド・マーシャートが1ラウンド4分12秒でジョセフ・ジリオッティにサブミッション勝利


ジェラルド・マーシャート

「俺の人生で最高のフィーリングだ。試合はほぼプラン通りだった。序盤はゆっくりいったが、キャンプでやってきたことがハマり始めたら、あとはスムーズそのものn。彼はこれまでの試合と同じことをやっていた。見ての通り、彼は強烈な単発のパンチを見舞ってくるけど、防御はほとんどしないんだ。まっすぐのパンチに無防備だということを知っていたし、手数はあまりだしてこない。俺のパンチが当たるから安心できたよ。できるだけ早くまた試合をやりたい。特にこれといった名前はない。与えられた誰とでも戦うつもりだ」

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アンドリュー・サンチェスがトレバー・スミスにユナニマス判定勝利


アンドリュー・サンチェス

「デビュー戦の相手、カリル(ラウントリー)のような男と戦うときはテイクダウンを奪うことが自明の理。彼のグラウンドゲームには大きな穴がある。彼の2倍の大きさほどの穴がな。彼は205パウンドクラスのファイターで、俺は185パウンドクラスのファイターだ。今度は自分の階級での試合だ。レスラーとの試合だったから、俺は打撃でいったんだ。俺はオールラウンダーさ。どんな戦い方でもできるんだ。グラップラーでも柔術家でも、どんなスタイルとでも戦える。俺が誰と戦いたいか分かるか? エリアス・セオドルだ、彼は俺とは戦わないだろう。俺を恐れているんだ。俺が彼を指名しても彼は俺とは戦わなかった。だからお前のホームで言ってやるぜ、試合を受けろよ! ブルックリンでやろうじゃないか!」

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シェーン・ブルゴスがチアゴ・トラトールにユナニマス判定勝利


シェーン・ブルゴス

「もし俺がこんな試合を2週間前のオファーでやれたなら、これは皆の夢だって可能だというメッセージなんだ。もし夢を信じて全力を尽くして、夢の実現を信じ切ればどんなことだって可能だ。観客からはエネルギーを貰ったよ。これ以上地元での大会はありえないからな。俺の家族やワイフも見えた。子供が生まれるんだ、だからこの勝利は生まれてくる子供のためのものだ。俺の母さんは昨日が誕生日だったから、彼女のためにも勝利したかったんだ」

チアゴ・トラトール
「セコンドにはもし試合が1ラウンドで終わらず、髪の毛が目に入ってくるようだったら切ってくれって伝えていたんだ。1ラウンドは髪の毛は目には入ってこなかったが、2ラウンドには目に入り始めた。だから俺は彼らに切ってくれと伝えた。ちょっとばかり記憶に残ることだったけど、予め予定されていたことでもあったんだ。あれが最初のオクタゴンヘアカットだろ? ファイト・オブ・ザ・ナイトに値する試合だったと思うんだけど、どう?」

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マルク・ディアケイジーがフランキー・ペレスにユナニマス判定勝利


マルク・ディアケイジー

「いつだって勝利は素晴らしいものだけど、フィニッシュしたかった。フィニッシュこそが俺がここにいる理由だからだ。2ラウンドに捕まって、目から出血してしまってパンチを当てられなくなってしまった。それでも彼を黙らせることができて良かったよ。良いところを見せることができた。個人的なことを言えば、ロンドンの大会に出たいんだ。もしニック・ハインの準備ができているなら、3月にロンドンで彼とやりたい」

フランキー・ペレス
「復帰は個人的な決断だった。家族とともに大変な一年を過ごした。自分の時間の全てを注ぎ、責任を持って俺の家族に集中する必要があったんだ。家族が大変な思いをしている時、俺は愛するMMAから離れて家族のことだけに集中しなくてはならなかったけど、俺は残りの人生で”もしあの時・・・”と言い続けるのは嫌だった。復帰は俺自身のためだ。復帰できて嬉しいよ。判定にはハッピーではないけど、UFCに戻ってこれてハッピーなんだ。どれだけ長く戻っていられるかは分からない、だけどやれる間は楽しむつもりだし、引っかき回してみせるぜ。離れている間に俺が学んだモットーによると、誰かを幸福から遠ざけている人物は、その人そのもの、ということだ。とにかく今はハッピーでいたいし、復帰できてハッピーだ」

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ライアン・ジェーンズがキース・ベリシュにユナニマス判定勝利


ライアン・ジェーンズ

「これは魔法だ。エキサイティングな試合ができたことは良かったし、UFCで勝利できたことも良かった。(相手のホームタウンで試合をすることに)それほどプレッシャーを感じてはいなかった。相手の縄張りにいるということよりも、自分がUFCデビューを迎えるということに頭がいっぱいだったんだろう。会場では見えなかったかもしれないけど、皆が俺にブーイングをしてきたとき、俺は笑っていたんだ。次はエリアス・セオドルと戦って、俺がカナダ最強だということを証明したい」

キース・ベリシュ
「皆が応援してくれて、知った顔のある中で試合ができたのは素晴らしいこと。これ以上、望めることなんてないだろう。ニューヨークで2度目の大会は俺の家のすぐ近くの大会だったから、アトランタシティやバーモント、ラスベガスまで4時間半かけて飛行機に乗ってまでは俺の試合を見に来られない人たちも、応援に来てくれた。感無量だ。素晴らしいよ」


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ジュリアナ・リマがJ.J.アルドリッチにユナニマス判定勝利


ジュリアナ・リマ

「タティアナもサウスポーだったから、対戦相手が変わってもゲームプランはさほど変化しなかった。唯一の違いはタティアナはレスラーだったことだけど、私たちはレスリング、テイクダウン、打撃、全てに取り組んできたから誰とでも戦える準備ができていた。今夜は最高よ。フィニッシュを予想していたけど、勝利できたのは素晴らしいこと。私は誰とでも戦うわ。もっと試合がしたいの。頻繁に試合をしているとは言えないから。2月のヒューストン大会に出たいわ」

J.J.アルドリッチ
「UFCデビューができたのは大きい。夢の実現だった。オールバニで戦えたのはすごく幸運だったし、光栄だった。とてもタフな対戦相手とオクタゴンで戦うことになった。結果は願った形にはならなかったけど、戻ったら修正して強くなってみせる」

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